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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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シンビット静注用50mg(50mg1瓶)の薬価

シンビット静注用50mgはトーアエイヨーが製造販売するニフェカラント塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は3,948円です。直近改定の前回比は-2.0%(2025年4月 4,030円 → 3,948円)です。

薬価
3,948円(2026-04改定)
成分
ニフェカラント塩酸塩
規格
50mg1瓶
区分
先発品
製造販売
トーアエイヨー
供給状況
①通常出荷(2024-03-04時点)

シンビット静注用50mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は3,948円(薬価3,948円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,184円
2割負担
790円
1割負担
395円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シンビット静注用50mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1999-09)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

シンビット静注用50mgの薬価は2016年4月の4,818円から2026年4月の3,948円へ、8回の価格改定を経て18.1%下落しています。

シンビット静注用50mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月4,818円
2018年4月4,673円-3.0%
2019年10月4,651円-0.5%
2020年4月4,542円-2.3%
2021年4月4,347円-4.3%
2022年4月4,194円-3.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月4,059円-3.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月4,030円-0.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月4,030円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月3,948円-2.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ニフェカラント塩酸塩・50mg1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
シンビット静注用50mg 表示中
トーアエイヨー
先発品3,948円
4,030円
-2.0%

ニフェカラント塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ニフェカラント塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ベラパミル塩酸塩192円〜ピルメノール塩酸塩水和物32.10円〜ベプリジル塩酸塩水和物28.70円〜アミオダロン塩酸塩66円〜フレカイニド酢酸塩30.80円〜ピルシカイニド塩酸塩水和物16.20円〜プロパフェノン塩酸塩19.20円〜シベンゾリンコハク酸塩15.10円〜アプリンジン塩酸塩15.70円〜ジソピラミド18.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

生命に危険のある下記の不整脈で他の抗不整脈薬が無 効か、又は使用できない場合 心室頻拍、心室細動

用法・用量

通常、成人にはニフェカラント塩酸塩として 1 回 0.3mg/kgを 5 分間かけて心電図の連続監視下に静脈内 に投与する。 〈維持静注法〉 単回静注が有効で効果の維持を期待する場合には、通 常、成人にはニフェカラント塩酸塩として 1 時間あた り0.4mg/kgを等速度で心電図の連続監視下に静脈内に 投与する。 〈用法共通〉 なお、年齢、症状により適宜増減する。 投与に際しては、生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液で 溶解して使用する。

副作用

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳 の継続又は中止を検討すること。動物(ラット)で乳 汁中への移行が報告されている。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと)

高齢者への投与

血漿中未変化体濃度の上昇又は血中半減期の延長が生 じるおそれがある。肝・腎機能が低下していることが 多い。[7.1、8.1、16.1参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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