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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセル(200mg1カプセル)の薬価

ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセルはジルチアゼム塩酸塩を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は16円です。直近改定の前回比は-9.1%(2025年4月 17.60円 → 16円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(2)

過去に含まれていた銘柄(1・現在は銘柄別収載または収載終了)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
16円(2026-04改定)
成分
ジルチアゼム塩酸塩
規格
200mg1カプセル
区分
後発品
製造販売

ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセルの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1カプセル・30日分で服用した場合の薬剤費は480円(薬価16円 × 30カプセル)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
144円
2割負担
96円
1割負担
48円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセルの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセルの薬価は2016年4月の25.70円から2026年4月の16円へ、6回の価格改定を経て37.7%下落しています。

ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセルの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月25.70円
2020年4月22.40円-12.8%
2021年4月20.80円-7.1%
2022年4月19.40円-6.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月18.10円-6.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月17.60円-2.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月17.60円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月16円-9.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ジルチアゼム塩酸塩・200mg1カプセル)

ジルチアゼム塩酸塩200mg徐放カプセルは同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安26.20円)より薬価が10.2円低く、先発比−39%です。

錠:60mg 6.30円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:10mg1瓶 104円〜30mg1錠 6.30円〜50mg1瓶 274円〜60mg1錠 6.30円〜100mg1カプセル 10.80円〜250mg1瓶 946円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:60mg 6.30円

ジルチアゼム塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ジルチアゼム塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニフェジピン6.50円〜ニトレンジピン10.80円〜ジピリダモール6.30円〜ニコランジル6.30円〜ジラゼプ塩酸塩水和物6.30円〜トラピジル7円〜ベラパミル塩酸塩7.70円〜アムロジピンベシル酸塩10.80円〜ニトログリセリン15.40円〜ベニジピン塩酸塩10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

狭心症、異型狭心症 本態性高血圧症(軽症~中等症)

用法・用量

通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1回30mgを1日3回経 口投与する。効果不十分な場合には、1回60mgを1日3回まで増 量することができる。 〈本態性高血圧症(軽症~中等症)〉 通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1回30~60mgを1日3 回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 Ca拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した症例が 報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々に減量 し、観察を十分に行うこと。 また、患者に医師の指示なしに服薬を中止しないように注意 すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 品 名 DATA ヘルベッサー錠

相互作用

本剤は主として代謝酵素チトクロームP450 3A4(CYP3A4)で 代謝される。[16.4.2 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 ア ス ナ プ レ ビ ル

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど患者の状態を十分観察しなが ら慎重に投与することが望ましい。一般に高齢者では過度の 降圧は好ましくないとされている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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