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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠(30mg1錠)の薬価

ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠はランソプラゾールを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は17.10円です。直近改定の前回比は-10.0%(2025年4月 19円 → 17.10円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(4)

過去に含まれていた銘柄(3・現在は銘柄別収載または収載終了)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
17.10円(2026-04改定)
成分
ランソプラゾール
規格
30mg1錠
区分
後発品
製造販売

ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は513円(薬価17.10円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
154円
2割負担
103円
1割負担
51円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠の薬価は2018年4月の37.30円から2026年4月の17.10円へ、8回の価格改定を経て54.2%下落しています。

ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2018年4月37.30円
2019年10月35.10円-5.9%
2020年4月34.10円-2.8%
2021年4月33.40円-2.1%
2022年4月28.20円-15.6%後発品価格帯集約
2023年4月24円-14.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月20.80円-13.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月19円-8.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月17.10円-10.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ランソプラゾール・30mg1錠)

ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安29.90円)より薬価が12.8円低く、先発比−43%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
タケプロンOD錠30
T’s製薬
先発品29.90円
34.50円
-13.3%
ランソプラゾール30mg腸溶性口腔内崩壊錠 表示中後発品17.10円
19円
-10.0%
ランソプラゾールOD錠30mg「サワイ」
沢井製薬
後発品18.50円
19円
-2.6%
ランソプラゾールOD錠30mg「ケミファ」
シオノケミカル
後発品36円
36円
±0%

他の規格:15mg1カプセル 10.80円〜15mg1錠 10.80円〜30mg1カプセル 18.50円〜30mg1瓶 430円〜

ランソプラゾールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ランソプラゾールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

オメプラゾール18.60円〜エソメプラゾールマグネシウム水和物27.20円〜イルソグラジンマレイン酸塩10.80円〜ベネキサート塩酸塩 ベータデクス8.80円〜テプレノン8.10円〜スルピリド8.70円〜アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L-グルタミン9.40円〜スクラルファート水和物1.80円〜セトラキサート塩酸塩6.80円〜ボノプラザンフマル酸塩91.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

〈タケプロンOD錠15〉 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger- Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量アスピリン 投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制、非ステ ロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の 再発抑制 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、免疫性血小板減少 症、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ ピロリ感染胃炎 〈タケプロンOD錠30〉 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍 の再発抑制〉 5.2 関節リウマチ、変形性関節症等における疼痛管理等のために 非ステロイド性抗炎症薬を長期継続投与している患者を投与対 象とし、投与開始に際しては、胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往 を確認すること。 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉 5.3 進行期胃MALTリンパ腫に対するヘリコバクター・ピロリ除 菌治療の有効性は確立していない。 5.4* 免疫性血小板減少症に対しては、ガイドライン等を参照し、 ヘリコバクター・ピロリ除菌治療が適切と判断される症例にの み除菌治療を行うこと。

用法・用量

通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投 与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二 指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 〈逆流性食道炎〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口 投与する。なお、通常8週間までの投与とする。 さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法におい ては、1回15mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、 1日1回30mgを経口投与することができる。 〈非びらん性胃食道逆流症(OD錠15のみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口 投与する。なお、通常4週間までの投与とする。 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発 抑制(OD錠15のみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口 投与する。 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍 の再発抑制(OD錠15のみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger- 投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

ができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。 本剤は主として肝薬物代謝酵素CYP2C19又はCYP3A4で代謝さ プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラ れる。 リスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌 また、本剤の胃酸分泌抑制作用により、併用薬剤の吸収を促進 治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人 又は抑制することがある。 にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物 として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mg の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 リルピビリン塩酸塩 エジュラント

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に高 齢者では酸分泌能は低下しており、その他生理機能の低下もあ る。 機序・危険因子 本剤の胃酸分泌抑制作用 によりリルピビリン塩酸 塩の吸収が低下し、リル ピビリンの血中濃度が低 下する可能性がある。 機序・危険因子 本剤が肝薬物代謝酵素を 誘導し、テオフィリンの 代謝を促進することが考 えられている。 本剤が肝薬物代謝酵素に おけるタクロリムスの代 謝を競合的に阻害するた めと考えられている。 本剤の胃酸分泌抑制作用 によりジゴキシンの加水 分解が抑制され、ジゴキ シンの血中濃度が上昇す る可能性がある。 本剤の胃酸分泌抑制作用 により左記薬剤の血中濃 度が低下する可能性があ る。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 テオフィリン

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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