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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」(30μg0.5mL1筒)の薬価

ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」は三和化学研究所が製造販売するダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2]を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,759円です。直近改定の前回比は-11.0%(2025年4月 1,976円 → 1,759円)です。

薬価
1,759円(2026-04改定)
成分
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2]
規格
30μg0.5mL1筒
区分
後発品
製造販売
三和化学研究所
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-04-28時点)

ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は1,759円(薬価1,759円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
528円
2割負担
352円
1割負担
176円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」の薬価は2020年4月の3,586円から2026年4月の1,759円へ、6回の価格改定を経て50.9%下落しています。

ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月3,586円
2021年4月3,183円-11.2%
2022年4月2,825円-11.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月2,487円-12.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月2,201円-11.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月1,976円-10.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月1,759円-11.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2]・30μg0.5mL1筒)

ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安3,404円)より薬価が1645.0円低く、先発比−48%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ネスプ注射液30μgプラシリンジ
協和キリン
先発品3,404円
3,633円
-6.3%
ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「三和」 表示中
三和化学研究所
後発品1,759円
1,976円
-11.0%
ダルベポエチン アルファBS注30μgシリンジ「JCR」
JCRファーマ
後発品1,773円
1,976円
-10.3%
ダルベポエチン アルファ注30μgシリンジ「KKF」
協和キリンフロンティア
後発品1,848円
1,976円
-6.5%

他の規格:5μg0.5mL1筒 389円〜10μg0.5mL1筒 686円〜15μg0.5mL1筒 945円〜20μg0.5mL1筒 1,207円〜40μg0.5mL1筒 2,093円〜60μg0.5mL1筒 3,081円〜120μg0.5mL1筒 5,568円〜180μg0.5mL1筒 7,284円〜

ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2]の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2]と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アニフロルマブ24,932円〜アダリムマブ22,761円〜アバタセプト19,068円〜L-アルギニン塩酸塩3,039円〜アバコパン1,403.90円〜アナモレリン塩酸塩241.10円〜アプレミラスト284.40円〜アレンドロン酸ナトリウム水和物32.10円〜L-アルギニン・L-アルギニン塩酸塩33.80円〜アザチオプリン65.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

腎性貧血 効能又は効果に関連する注意 本剤の投与は貧血症に伴う日常生活活動の支障が認められる 患者に限定すること。なお、投与初期における投与対象は、 血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL(ヘマトクリッ ト値で30%)未満を目安とし、活動性の高い比較的若年の血液 透析患者、腹膜透析患者及び保存期慢性腎臓病患者ではヘモ グロビン濃度で11g/dL(ヘマトクリット値で33%)未満を目安 とする。 本剤の投与に際しては、腎性貧血であることを確認し、他の 貧血症(失血性貧血、汎血球減少症等)には投与しないこと。

用法・用量

血液透析患者 初回用量 ・ 成人:‌‌通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組 換え)[ダルベポエチン アルファ後続2]として、週1 回20μgを静脈内投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

高齢者への投与

本剤の投与に際しては血圧及びヘモグロビン濃度あるいはヘ マトクリット値等を頻回に測定し、投与量又は投与回数を適 宜調節すること。一般に高齢者では生理機能が低下しており、 また高血圧症等の循環器系疾患を合併することが多い。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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