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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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フェノバルビタール(1g)の薬価

フェノバルビタールはフェノバルビタールを有効成分とする内服薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は46.30円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(1)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
46.30円(2026-04改定)
成分
フェノバルビタール
規格
1g
区分
局方品
製造販売

フェノバルビタールの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は1,389円(薬価46.30円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
417円
2割負担
278円
1割負担
139円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

フェノバルビタールの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。

フェノバルビタールの薬価は2016年4月の22.60円から2026年4月の46.30円へ、7回の価格改定を経て104.9%上昇しています。

フェノバルビタールの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月22.60円
2018年4月27.60円+22.1%
2019年10月28.10円+1.8%
2020年4月27.60円-1.8%
2021年4月27.20円-1.4%
2022年4月26.70円-1.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月37.40円+40.1%
2024年4月37.40円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2025年4月46.30円+23.8%後発品価格帯集約
2026年4月46.30円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(フェノバルビタール・1g)

散:10% 8円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.4%1mL 2円〜10%1g 8円〜10%1mL1管 70円〜30mg1錠 10.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

散:10% 8円

フェノバルビタールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

フェノバルビタールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ペントバルビタールカルシウム10.80円〜アモバルビタール39.50円〜バルビタール10円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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