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メネシット配合錠100(1錠)の薬価

メネシット配合錠100はオルガノンが製造販売するレボドパ・カルビドパ水和物を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は8.30円です。直近改定の前回比は-21.0%(2025年4月 10.50円 → 8.30円)です。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2026-07-21時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
8.30円(2026-04改定)
成分
レボドパ・カルビドパ水和物
規格
1錠
区分
先発品
製造販売
オルガノン
供給状況
⑤供給停止(2026-07-21時点)

メネシット配合錠100の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は249円(薬価8.30円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
75円
2割負担
50円
1割負担
25円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

メネシット配合錠100の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

メネシット配合錠100の薬価は2016年4月の31円から2026年4月の8.30円へ、9回の価格改定を経て73.2%下落しています。

メネシット配合錠100の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月31円
2018年4月26.50円-14.5%
2019年10月25円-5.7%
2020年4月23.60円-5.6%
2021年4月20.80円-11.9%
2022年4月17.50円-15.9%
2023年4月15.10円-13.7%
2024年4月12.60円-16.6%
2025年4月10.50円-16.7%
2026年4月8.30円-21.0%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボドパ・カルビドパ水和物・1錠)

メネシット配合錠100は同一成分・同一規格9品目中、薬価が安い順で3番目です。後発品の最安は6.30円で、本品より2.0円(−24%)低い価格です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
メネシット配合錠100 表示中
オルガノン
先発品8.30円
10.50円
-21.0%
ネオドパストン配合錠L100
大原薬品工業
先発品12.30円
14.70円
-16.3%
メネシット配合錠250
オルガノン
先発品24.10円
29.20円
-17.5%
ネオドパストン配合錠L250
大原薬品工業
先発品36.50円
40.30円
-9.4%
ドパコール配合錠L50
ダイト
後発品6.30円
6.10円
+3.3%
ドパコール配合錠L100
ダイト
後発品7.90円
8.10円
-2.5%
カルコーパ配合錠L100
共和薬品工業
後発品11.30円
11.30円
±0%
ドパコール配合錠L250
ダイト
後発品29.80円
29.80円
±0%
カルコーパ配合錠L250
共和薬品工業
後発品30円
32.40円
-7.4%

他の規格:100mL1カセット 15,282.20円〜

レボドパ・カルビドパ水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボドパ・カルビドパ水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イストラデフィリン747.70円〜オピカポン932.40円〜サフィナミドメシル酸塩848.80円〜ゾニサミド513.10円〜セレギリン塩酸塩225.20円〜エンタカポン60.30円〜カベルゴリン30.60円〜トリヘキシフェニジル塩酸塩10.40円〜ドロキシドパ28.20円〜アポモルヒネ塩酸塩水和物7,910円〜

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

メネシット配合錠100の有効成分(レボドパ・カルビドパ水和物)は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ヴィアレブ配合持続皮下注2023年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

パーキンソン病、パーキンソン症候群

用法・用量

レボドパ未服用患者: 通常成人に対し、レボドパ量として1回100~125mg、1日100~ 300mg経口投与よりはじめ、毎日又は隔日にレボドパ量として 100~125mg宛増量し、最適投与量を定め維持量(標準維持量 はレボドパ量として1回200~250mg、1日3回)とする。 な お 、 症 状 に よ り 適 宜 増 減 す る が 、 レ ボ ド パ 量 と し て 1 日 1,500mgを超えないこととする。 レボドパ既服用患者: 通常成人に対し、レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間 の間隔をおいてから、レボドパ1日維持量の約1/5量に相当する レボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分けて経口投 与する。以後、症状により適宜増減して最適投与量を定め維持 量(標準維持量はレボドパ量として1回200~250mg、1日3回) とするが、レボドパ量として1日1,500mgを超えないこととする。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 薬剤名等 鉄剤

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理 機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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