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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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レボトミン顆粒10%(10%1g)の薬価

レボトミン顆粒10%は田辺ファーマが製造販売するレボメプロマジンマレイン酸塩を有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は14.30円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2024-12-02時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
14.30円(2026-04改定)
成分
レボメプロマジンマレイン酸塩
規格
10%1g
区分
不明
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
⑤供給停止(2024-12-02時点)

レボトミン顆粒10%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は429円(薬価14.30円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
129円
2割負担
86円
1割負担
43円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レボトミン顆粒10%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2024-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

レボトミン顆粒10%の薬価は2016年4月の12.30円から2026年4月の14.30円へ、7回の価格改定を経て16.3%上昇しています。

レボトミン顆粒10%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月12.30円
2018年4月11.80円-4.1%
2019年10月11.70円-0.8%
2020年4月11.60円-0.9%
2021年4月11.20円-3.4%
2022年4月10.80円-3.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月10.30円-4.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月14.30円+38.8%不採算品再算定
2025年4月14.30円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月14.30円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボメプロマジンマレイン酸塩・10%1g)

レボトミン顆粒10%は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。

散:10% 14.30円50% 95.30円

錠:5mg 6.30円50mg 8.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:5mg1錠 6.30円〜25mg1錠 6.30円〜50%1g 46.70円〜50mg1錠 8.90円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

散:10% 14.30円50% 95.30円

錠:5mg 6.30円50mg 8.90円

レボメプロマジンマレイン酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボメプロマジンマレイン酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

プロクロルペラジンマレイン酸塩10.80円〜ペルフェナジン10.80円〜ペルフェナジンマレイン酸塩10.80円〜フルフェナジンデカン酸エステル1,383円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

統合失調症 躁病 うつ病における不安・緊張

用法・用量

レボメプロマジンとして、通常成人1日25~200mgを分割経口 投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴 う機械の操作に従事させないように注意すること。 8.2 制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳 腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意す ること。[11.1.4 参照] 8.3 治療初期に起立性低血圧があらわれることがあるので、この ような症状があらわれた場合には減量等適切な処置を行うこと。 注) 注意―医師等の処方箋により使用すること

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を 錐体外 路症状 0.1~5%未満 0.1%未満 行うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 アドレナリン

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。起立性低血 圧、錐体外路症状、脱力感、運動失調、排泄障害等が起こり やすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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