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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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リーゼ顆粒10%(10%1g)の薬価

リーゼ顆粒10%は田辺ファーマが製造販売するクロチアゼパムを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は66.40円です。直近改定の前回比は-11.0%(2025年4月 74.60円 → 66.40円)です。

薬価
66.40円(2026-04改定)
成分
クロチアゼパム
規格
10%1g
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

リーゼ顆粒10%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は1,992円(薬価66.40円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
598円
2割負担
398円
1割負担
199円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

リーゼ顆粒10%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1979-04・同成分の後発品・バイオ後続品 1979-04収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

リーゼ顆粒10%の薬価は2016年4月の103.60円から2026年4月の66.40円へ、9回の価格改定を経て35.9%下落しています。

リーゼ顆粒10%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月103.60円
2018年4月98.90円-4.5%
2019年10月96.50円-2.4%
2020年4月96.20円-0.3%
2021年4月92.50円-3.8%
2022年4月87.20円-5.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月84円-3.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月78.70円-6.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月74.60円-5.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月66.40円-11.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(クロチアゼパム・10%1g)

錠:5mg 10.80円10mg 10.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:5mg1錠 10.80円〜10mg1錠 10.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:5mg 10.80円10mg 10.80円

クロチアゼパムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

クロチアゼパムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候なら びに不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害 麻酔前投薬 下記疾患におけるめまい・肩こり・食欲不振 自律神経失調症

用法・用量

用量は患者の年齢、症状により決定するが、通常成人にはクロ 8. 重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴 う機械の操作に従事させないように注意すること。 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継 続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する 場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.1 参 照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 心障害のある患者 血圧低下があらわれるおそれがあり、症状の悪化につなが るおそれがある。 9.1.2 脳に器質的障害のある患者 作用が強くあらわれるおそれがある。 9.1.3 衰弱患者 作用が強くあらわれるおそれがある。 9.1.4 中等度又は重篤な呼吸不全のある患者 炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。 腎機能障害患者 作用が強くあらわれるおそれがある。 肝機能障害患者 症状を悪化させるおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 中枢神経抑制剤

高齢者への投与

少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。運動失調 等の副作用が発現しやすい。 は、使用前にフルマゼニルの使用上の注意を必ず読むこと。 なお、投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投 与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・ 抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがある。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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