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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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パロキセチンOD錠10mg「トーワ」(10mg1錠)の薬価

パロキセチンOD錠10mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するパロキセチン塩酸塩水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は12.70円です。直近改定の前回比は-13.0%(2025年4月 14.60円 → 12.70円)です。

薬価
12.70円(2026-04改定)
成分
パロキセチン塩酸塩水和物
規格
10mg1錠
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給状況
①通常出荷(2025-08-29時点)

パロキセチンOD錠10mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は381円(薬価12.70円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
114円
2割負担
76円
1割負担
38円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

パロキセチンOD錠10mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

パロキセチンOD錠10mg「トーワ」の薬価は2016年4月の37.90円から2026年4月の12.70円へ、9回の価格改定を経て66.5%下落しています。

パロキセチンOD錠10mg「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月37.90円
2018年4月30.20円-20.3%
2019年10月27.50円-8.9%
2020年4月26.30円-4.4%
2021年4月23.10円-12.2%
2022年4月20.20円-12.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月18.30円-9.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月16.20円-11.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月14.60円-9.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月12.70円-13.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(パロキセチン塩酸塩水和物・10mg1錠)

パロキセチンOD錠10mg「トーワ」は同一成分・同一規格15品目中、薬価が安い順で2番目です。

パロキセチン錠「トーワ」:10mg 12.70円20mg 23円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:5mg1錠 10.80円〜6.25mg1錠 12.80円〜12.5mg1錠 25.10円〜20mg1錠 17円〜25mg1錠 42.60円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

パロキセチン錠「トーワ」:10mg 12.70円20mg 23円

パロキセチン塩酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

パロキセチン塩酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

うつ病・うつ状態 パニック障害 強迫性障害 社会不安障害 外傷後ストレス障害 効能又は効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企 図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっ ては、リスクとベネフィットを考慮すること。[1.、8.2-8.6、 9.1.1、9.1.2、15.1.2、15.1.3参照] 〈社会不安障害及び外傷後ストレス障害〉 5.2 社会不安障害及び外傷後ストレス障害の診断は、DSM注)等の適 切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投 与すること。 注)DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)の Disorders(精神疾患の診 断・統計マニュアル)

用法・用量

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20~40mgを経 口投与する。投与は1回10~20mgより開始し、原則として1週ごと に10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範 囲で適宜増減する。 〈パニック障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして30mgを経口投 与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/ 日ずつ増量する。なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適 宜増減する。 〈強迫性障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして40mgを経口投 与する。投与は1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/ 日ずつ増量する。なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適 宜増減する。 〈社会不安障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投 与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/ 日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適 宜増減する。 〈外傷後ストレス障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投 与する。投与は1回10~20mgより開始し、原則として1週ごとに 10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲 で適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

本 剤 は 、 主 と し て 肝 代 謝 酵 素 で 代 謝 さ れ る 。 ま た 、 CYP2D6の阻害作用をもつ。[16.4参照] 3 薬剤名等

高齢者への投与

血中濃度が上昇するおそれがあるため、十分に注意しながら投与 すること。また、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、出 血の危険性が高くなるおそれがあるので注意すること。[11.1.5、 16.6.3参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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