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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ビプレッソ徐放錠150mg(150mg1錠)の薬価

ビプレッソ徐放錠150mgは共和薬品工業が製造販売するクエチアピンフマル酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は113.20円です。直近改定の前回比は-13.8%(2025年4月 131.30円 → 113.20円)です。

2016年4月からの通算は-40.0%。最大の下げは2026年4月改定の-13.8%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
113.20円(2026-04改定)
成分
クエチアピンフマル酸塩
規格
150mg1錠
区分
先発品
製造販売
共和薬品工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-05-07時点)

ビプレッソ徐放錠150mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は3,396円(薬価113.20円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,019円
2割負担
679円
1割負担
340円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ビプレッソ徐放錠150mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2017-10・同成分の後発品・バイオ後続品 2001-02収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ビプレッソ徐放錠150mgの薬価は2016年4月の188.60円から2026年4月の113.20円へ、9回の価格改定を経て40.0%下落しています。

ビプレッソ徐放錠150mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月188.60円
2018年4月183.80円-2.5%
2019年10月180円-2.1%
2020年4月177.80円-1.2%
2021年4月169.70円-4.6%
2022年4月159.70円-5.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月150.40円-5.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月141.80円-5.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月131.30円-7.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月113.20円-13.8%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(クエチアピンフマル酸塩・150mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ビプレッソ徐放錠150mg 表示中
共和薬品工業
先発品113.20円
131.30円
-13.8%

他の規格:10%1g 22.80円〜12.5mg1錠 10.80円〜25mg1錠 10.80円〜50%1g 123.10円〜50mg1錠 10.80円〜100mg1錠 14.80円〜200mg1錠 25.60円〜

クエチアピンフマル酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

クエチアピンフマル酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

副作用

a)50mg錠先行投与群では50mg錠投与、150mg錠先行投与群では150mg錠投与 b)50mg錠先行投与群では150mg錠投与、150mg錠先行投与群では50mg錠投与 c)発現例数(発現率) 注)本剤の承認用量は、 1 日300mgである。 18.薬効薬理 18.1 作用機序 本薬の薬理学的特徴はセロトニン5−HT2A受容体、ドパミンD2受容 体、その他のセロトニン、ドパミン、ヒスタミン及びアドレナリ ン受容体サブタイプに親和性があり、ドパミンD2受容体に比して セロトニン5−HT2A受容体に対する親和性が高いことである18)。代 謝物ノルクエチアピンは5−HT1A受容体部分活性化作用及びノルエ ピネフリン取り込み阻害作用を持つ19)(in vitro)。 18.2 受容体親和性 ラット脳組織を用いた試験で、ドパミンD1及びD2受容体、セロト ニン5−HT1及び5−HT2受容体、ヒスタミンH1受容体、アドレナリン α1及びα2受容体に対して親和性を示したが、ムスカリン受容体及 びベンゾジアゼピン受容体に対してはほとんど親和性を示さなか った。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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