薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」(6mg1錠)の薬価

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」は日医工が製造販売するアリピプラゾールを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は14.40円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は-73.3%。最大の下げは2020年4月改定の-59.8%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
14.40円(2026-04改定)
成分
アリピプラゾール
規格
6mg1錠
区分
後発品
製造販売
日医工
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-09-19時点)

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は432円(薬価14.40円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
130円
2割負担
86円
1割負担
43円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2024-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」の薬価は2016年4月の54円から2026年4月の14.40円へ、5回の価格改定を経て73.3%下落しています。

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2020年4月〜2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「アリピプラゾール6mg口腔内崩壊錠」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月54円
2020年4月21.70円-59.8%統一名収載
2021年4月17.70円-18.4%統一名収載
2022年4月15円-15.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2023年4月13.10円-12.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月14.40円+9.9%不採算品再算定
2025年4月14.40円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月14.40円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アリピプラゾール・6mg1錠)

アリピプラゾールOD錠6mg「日医工」は同一成分・同一規格7品目中、薬価が安い順で3番目です。先発品(最安32円)より薬価が17.6円低く、先発比−55%です。

アリピプラゾール錠「日医工」:3mg 9.70円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.1%1mL 27円〜0.1%1mL1包 18.60円〜0.1%3mL1包 28.80円〜0.1%6mL1包 61.30円〜0.1%12mL1包 133.10円〜1%1g 13.40円〜1mg1錠 6.30円〜3mg1錠 6.30円〜12mg1錠 20.90円〜24mg1錠 44.30円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

アリピプラゾール錠「日医工」:3mg 9.70円

アリピプラゾールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アリピプラゾールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜オランザピン27.90円〜クエチアピンフマル酸塩13.70円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜クロカプラミン塩酸塩水和物6.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

統合失調症 双極性障害における躁症状の改善

用法・用量

通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6~12mgを開始用量、 1日6~24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えな いこと。 〈双極性障害における躁症状の改善〉 通常、成人にはアリピプラゾールとして12~24mgを1日1回経口 投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜 増減するが、1日量は30mgを超えないこと。

副作用

本剤の主要代謝酵素 であるCYP3A4の誘 導により本剤の血中 濃度が低下するおそ れがある。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

本剤は、主として肝代謝酵素CYP3A4及びCYP2D6で代謝され る。[16.4 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 * アドレナリン (アナフィラキシーの 救急治療、又は歯科 領域における浸潤麻 酔もしくは伝達麻酔 に使用する場合を除 く) ボスミン [2.3 参照]

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能 が低下している。[16.6.3 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません