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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ブロナンセリン錠8mg「YD」(8mg1錠)の薬価

ブロナンセリン錠8mg「YD」は陽進堂ホールディングスが製造販売するブロナンセリンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は26.10円です。直近改定の前回比は-3.7%(2025年4月 27.10円 → 26.10円)です。

薬価
26.10円(2026-04改定)
成分
ブロナンセリン
規格
8mg1錠
区分
後発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給状況
①通常出荷(2023-04-03時点)

ブロナンセリン錠8mg「YD」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は783円(薬価26.10円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
235円
2割負担
157円
1割負担
78円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ブロナンセリン錠8mg「YD」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ブロナンセリン錠8mg「YD」の薬価は2019年10月の89.90円から2026年4月の26.10円へ、7回の価格改定を経て71.0%下落しています。

ブロナンセリン錠8mg「YD」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2020年4月〜2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ブロナンセリン8mg錠」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月89.90円
2020年4月54.60円-39.3%統一名収載
2021年4月40.90円-25.1%統一名収載
2022年4月38.60円-5.6%後発品価格帯集約 統一名収載
2023年4月33.30円-13.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月30.30円-9.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2025年4月27.10円-10.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2026年4月26.10円-3.7%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ブロナンセリン・8mg1錠)

ブロナンセリン錠8mg「YD」は同一成分・同一規格9品目中、薬価が安い順で2番目です。先発品(最安65.90円)より薬価が39.8円低く、先発比−60%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ロナセン錠8mg
住友ファーマ
先発品65.90円
148.20円
-55.5%
ブロナンセリン8mg錠後発品18.80円
27.10円
-30.6%
ブロナンセリン錠8mg「YD」 表示中
陽進堂ホールディングス
他6製品が同額
後発品26.10円
27.10円
-3.7%

他の規格:2%1g 85.20円〜2mg1錠 7.60円〜4mg1錠 15.10円〜20mg1枚 220.70円〜30mg1枚 319.20円〜40mg1枚 413.50円〜

ブロナンセリンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ブロナンセリンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

統合失調症 効能又は効果に関連する注意 本剤は、原則として12歳以上の患者に使用すること。 [9.7参照]

用法・用量

通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食 後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1 日8~16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年 齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えな いこと。 通常、小児にはブロナンセリンとして1回2mg、1日2回食 後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1 日8~16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年 齢、症状により適宜増減するが、1日量は16mgを超えな いこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。

相互作用

本剤は、主として薬物代謝酵素CYP3A4で代謝される。 [16.4.3参照] 併用禁忌(併用しないこと) 10.1 薬剤名等

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に 生理機能が低下しているので、血中濃度が上昇する可能 性があり、錐体外路症状等の副作用があらわれやすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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