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インチュニブ錠3mg(3mg1錠)の薬価

インチュニブ錠3mgは武田薬品工業が製造販売するグアンファシン塩酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は516.30円です。直近改定の前回比は-2.1%(2025年4月 527.20円 → 516.30円)です。

薬価
516.30円(2026-04改定)
成分
グアンファシン塩酸塩
規格
3mg1錠
区分
先発品
製造販売
武田薬品工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-11時点)
再審査期間満了日
2025-03-29

インチュニブ錠3mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は15,489円(薬価516.30円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
4,647円
2割負担
3,098円
1割負担
1,549円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

インチュニブ錠3mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
後発品参入(再審査期間)
再審査期間の満了日は2025-03-29です(承認日2017-03-30から8年)。満了後に後発品の承認申請が制度上可能になります。特許の状況や承認審査・薬価収載(年2回)の時期により、実際の参入時期は前後します。出典: PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。

インチュニブ錠3mgの薬価は2016年4月の544.30円から2026年4月の516.30円へ、5回の価格改定を経て5.1%下落しています。

インチュニブ錠3mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月544.30円
2018年4月537.50円-1.2%
2019年10月543円+1.0%
2020年4月543円±0.0%
2021年4月543円±0.0%
2022年4月536.20円-1.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月536.20円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月527.20円-1.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月527.20円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月516.30円-2.1%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(グアンファシン塩酸塩・3mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
インチュニブ錠3mg 表示中
武田薬品工業
先発品516.30円
527.20円
-2.1%

他の規格:1mg1錠 390.60円〜

グアンファシン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

グアンファシン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜クエチアピンフマル酸塩13.70円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

副作用

インチュニブ錠(3) 表 16-2 小児患者における推定薬物動態パラメータ※ (定常状態) 児童(6~12 歳) 青少年(13~17 歳) 投与群 例 数 例 数 ※:中央値(最小値-最大値)、母集団薬物動態解析ソフト NONMEM Ⓡに 基づく薬物動態パラメータを用いたベイジアン推定値 16.2 吸収 16.2.1 食事の影響 健康成人 140 例を対象に、3mg(1mg 錠 3 錠あるいは 単回投与時の食事の影響を検討したところ、 空腹時投与に 比べて食後投与(高脂肪食) では Cmax は約 1.2~1.4 倍高く、 AUC は約 1.2~1.3 倍高かった

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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