薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠(0.625mg1錠)の薬価

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠はビソプロロールフマル酸塩を有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+3.8%(2025年4月 10.40円 → 10.80円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(8)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
ビソプロロールフマル酸塩
規格
0.625mg1錠
区分
後発品★
製造販売

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠の薬価は2020年4月の10.10円から2026年4月の10.80円へ、2回の価格改定を経て6.9%上昇しています。

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月10.10円
2021年4月10.10円±0.0%
2022年4月10.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月10.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2024年4月10.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2025年4月10.40円+3.0%最低薬価の引き上げに追随
2026年4月10.80円+3.8%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ビソプロロールフマル酸塩・0.625mg1錠)

ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
メインテート錠0.625mg
田辺ファーマ
先発品10.80円
10.40円
+3.8%
ビソプロロールフマル酸塩0.625mg錠 表示中後発品10.80円
10.40円
+3.8%

他の規格:2.5mg1錠 10.80円〜5mg1錠 10.80円〜

ビソプロロールフマル酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ビソプロロールフマル酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ナドロール30.40円〜カルテオロール塩酸塩6.90円〜アテノロール7.50円〜プロプラノロール塩酸塩10.80円〜アロチノロール塩酸塩7.40円〜エスモロール塩酸塩2,600円〜ランジオロール塩酸塩2,616円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

本態性高血圧症(軽症~中等症) 狭心症 心室性期外収縮 次の状態で、アンジオテンシン変換酵素阻害薬又はアンジ オテンシンⅡ受容体拮抗薬、利尿薬、ジギタリス製剤等の 基礎治療を受けている患者 虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全 頻脈性心房細動 (参考) 効能又は効果 本態性高血圧症(軽症~中等症) - - 狭心症 心室性期外収縮 - 虚血性心疾患又は拡張型心筋症 - :効能あり -:効能なし に基づく慢性心不全 頻脈性心房細動

用法・用量

通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、5mgを1日1 回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全〉 通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回 0.625mg経口投与から開始する。1日1回0.625mgの用量で2週間 以上経口投与し、忍容性がある場合には、1日1回1.25mgに増量 する。その後忍容性がある場合には、4週間以上の間隔で忍容 性をみながら段階的に増量し、忍容性がない場合は減量する。 用量の増減は1回投与量を0.625、1.25、2.5、3.75又は5mgとして 必ず段階的に行い、いずれの用量においても、1日1回経口投与 とする。通常、維持量として1日1回1.25~5mgを経口投与する。 なお、年齢、症状により、開始用量は更に低用量に、増量幅は 更に小さくしてもよい。また、患者の本剤に対する反応性によ り、維持量は適宜増減するが、最高投与量は1日1回5mgを超え ないこと。 〈頻脈性心房細動〉 通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回 2.5mg経口投与から開始し、効果が不十分な場合には1日1回 5mgに増量する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最 高投与量は1日1回5mgを超えないこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 た、低血糖症状(頻 が抑制される。また、 うこと。 脈、発汗等)をマス 低血糖時に分泌され

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 交感神経系に対し抑

高齢者への投与

次の点に注意し、少量から投与を開始するなど患者の状態を 観察しながら慎重に投与すること。 ・ 一般に過度の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞 等がおこるおそれがある。 ・ 徐脈等の心拍数・心リズム障害があらわれやすいので、 このような症状があらわれた場合には減量又は投与を中 止すること。 ・ 休薬を要する場合は、徐々に減量する。[8.2 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません