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ソルダクトン静注用200mg(200mg1管)の薬価

ソルダクトン静注用200mgはファイザーが製造販売するカンレノ酸カリウムを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は275円です。直近改定の前回比は-18.9%(2025年4月 339円 → 275円)です。

2016年4月からの通算は-63.0%。最大の下げは2018年4月改定の-28.4%。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

限定出荷: 製造販売業者が「②限定出荷(自社の事情)」を報告しています(2025-04-25時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
275円(2026-04改定)
成分
カンレノ酸カリウム
規格
200mg1管
区分
先発品
製造販売
ファイザー
供給状況
②限定出荷(自社の事情)(2025-04-25時点)

ソルダクトン静注用200mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は275円(薬価275円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
82円
2割負担
55円
1割負担
28円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ソルダクトン静注用200mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・3回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

ソルダクトン静注用200mgの薬価は2016年4月の744円から2026年4月の275円へ、9回の価格改定を経て63.0%下落しています。

ソルダクトン静注用200mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月744円
2018年4月533円-28.4%
2019年10月529円-0.8%
2020年4月460円-13.0%
2021年4月448円-2.6%
2022年4月397円-11.4%
2023年4月385円-3.0%
2024年4月352円-8.6%
2025年4月339円-3.7%
2026年4月275円-18.9%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(カンレノ酸カリウム・200mg1管)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ソルダクトン静注用200mg 表示中
ファイザー
先発品275円
339円
-18.9%

他の規格:100mg1瓶 117円〜100mg1管 176円〜200mg1瓶 183円〜

カンレノ酸カリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カンレノ酸カリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

スピロノラクトン11.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

高齢者への投与

降圧剤 ACE阻害剤 カルシウム拮抗剤 β-遮断剤等 利尿剤 チアジド系利尿剤 ループ利尿剤 カリウム補給 カリウム保持性利尿剤 スピロノラクトン トリアムテレン ACE阻害剤 カプトプリル エナラプリル リシノプリル等 アンジオテンシンⅡ受容体拮抗 薬 ロサルタンカリウム カンデサルタンシレキセチル バルサルタン等 アリスキレン シクロスポリン ドロスピレノン フィネレノン ** * リチウム製剤 炭酸リチウム 血清カリウム値上昇及び高カ リウム血症が発現する危険性 が増大するおそれがあるので、 治療上必要と判断される場合 にのみ併用すること。併用する 場合には、血清カリウム値をよ り頻回に測定するなど患者の 状態を慎重に観察すること。 利尿剤又はACE阻害剤との併用 により、リチウム中毒を起こす ことが報告されているので、血 中リチウム濃度に注意するこ と。 非ステロイド性消炎鎮痛剤 インドメタシン等 カリウム保持性利尿剤との併 用により、腎機能障害患者にお ける重度の高カリウム血症の 発現が報告されている。 乳酸ナトリウム 乳酸ナトリウムのアルカリ化 作用の減弱を来すことがある。 ナトリウムイオン不足 はリチウムイオンの貯 留を促進するといわれ ているため、ナトリウ ム排泄を促進すること により起こると考えら れる。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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