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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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トルバプタンOD錠15mg「TE」(15mg1錠)の薬価

トルバプタンOD錠15mg「TE」はトーアエイヨーが製造販売するトルバプタンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は473.20円です。直近改定の前回比は-12.1%(2025年4月 538.20円 → 473.20円)です。

薬価
473.20円(2026-04改定)
成分
トルバプタン
規格
15mg1錠
区分
後発品
製造販売
トーアエイヨー
供給確保医薬品
B群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-04時点)

トルバプタンOD錠15mg「TE」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は14,196円(薬価473.20円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
4,259円
2割負担
2,839円
1割負担
1,420円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

トルバプタンOD錠15mg「TE」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

トルバプタンOD錠15mg「TE」の薬価は2023年4月の747.80円から2026年4月の473.20円へ、3回の価格改定を経て36.7%下落しています。

トルバプタンOD錠15mg「TE」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月747.80円
2024年4月626.70円-16.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月538.20円-14.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月473.20円-12.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

トルバプタンOD錠15mg「TE」の有効成分(トルバプタン)は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
サムタス点滴静注用8mg2022年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(トルバプタン・15mg1錠)

トルバプタンOD錠15mg「TE」は同一成分・同一規格7品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安1,056.20円)より薬価が583.0円低く、先発比−55%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
サムスカOD錠15mg
大塚製薬
先発品1,056.20円
1,206.70円
-12.5%
トルバプタンOD錠15mg「TE」 表示中
トーアエイヨー
他4製品が同額
後発品473.20円
538.20円
-12.1%
トルバプタンOD錠15mg「トーワ」
東和薬品
後発品510.30円
538.20円
-5.2%

他の規格:1%1g 439.20円〜3.75mg1錠 145.10円〜7.5mg1錠 269.60円〜30mg1錠 1,887.30円〜

トルバプタンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

トルバプタンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

トラセミド12.30円〜アゾセミド10.80円〜イソソルビド2.60円〜フロセミド9.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な心不全に おける体液貯留 ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な肝硬変に おける体液貯留 腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度 が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制 〈OD錠15mg〉 ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な心不全に おける体液貯留 腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度 が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制 (参考) OD錠3.75mg OD錠7.5mg OD錠15mg 心不全における体液貯留 肝硬変における体液貯留 常染色体優性多発性のう胞腎 - :効能あり、―:効能なし 7.2 夜間の排尿を避けるため、午前中に投与することが 望ましい。 7.3 本剤は水排泄を増加させるが、ナトリウム排泄を増 加させないことから、他の利尿薬(ループ利尿薬、サ イアザイド系利尿薬、抗アルドステロン薬等)と併用 して使用すること。なお、ヒト心房性ナトリウム利尿 ペプチドとの併用経験はない。 7.4 体液貯留所見が消失した際には投与を中止すること。 症状消失後の維持に関する有効性は確認されていない。 〈心不全における体液貯留〉 7.5 血清ナトリウム濃度が125mEq/L未満の患者、急激な 循環血漿量の減少が好ましくないと判断される患者、

用法・用量

通常、成人にはトルバプタンとして15mgを 1 日 1 回経 口投与する。 〈肝硬変における体液貯留〉 通常、成人にはトルバプタンとして7.5mgを 1 日 1 回 経口投与する。 〈常染色体優性多発性のう胞腎〉 通常、成人にはトルバプタンとして 1 日60mgを 2 回 (朝45mg、夕方15mg)に分けて経口投与を開始する。 1 日60mgの用量で 1 週間以上投与し、忍容性がある場 合には、 1 日90mg(朝60mg、夕方30mg)、 1 日120mg (朝90mg、夕方30mg)と 1 週間以上の間隔を空けて段 階的に増量する。なお、忍容性に応じて適宜増減する が、最高用量は 1 日120mgまでとする。 (参考) 心 不 全 に お け る 体液貯留 肝 硬 変 に お け る 体液貯留 投与 方法 1 日 1 回 1 日 1 回 15mg 7.5mg 投与量 常 染 色 体 優 性 多 発性のう胞腎 1 日 2 回 開始用量 1 日60mg(朝45mg、夕方15mg) 1 日90mg(朝60mg、夕方30mg) (漸増) 1 日120mg(朝90mg、夕方30mg)

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

本剤は、主として肝代謝酵素CYP3A4によって代謝され る。また、P糖蛋白の基質であるとともに、P糖蛋白へ の阻害作用を有する。[16.4参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

急激な利尿があらわれた場合、急速な循環血漿量 減少、血液濃縮を来し、血栓塞栓症を誘発するおそれ がある。[7.5、7.6、11.1.2参照] 9.8.2 患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。 一般に生理機能が低下しており、また、脱水症状を起 こしやすいとされている。 〈心不全における体液貯留〉 9.8.3 照] 高ナトリウム血症発現のおそれがある。[7.5参

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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