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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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エナラプリルマレイン酸塩5mg錠(5mg1錠)の薬価

エナラプリルマレイン酸塩5mg錠はエナラプリルマレイン酸塩を有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+3.8%(2025年4月 10.40円 → 10.80円)です。

2016年4月からの通算は-16.9%。最大の下げは2019年10月改定の-22.3%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(16)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
エナラプリルマレイン酸塩
規格
5mg1錠
区分
後発品★
製造販売

エナラプリルマレイン酸塩5mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

エナラプリルマレイン酸塩5mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

エナラプリルマレイン酸塩5mg錠の薬価は2016年4月の13円から2026年4月の10.80円へ、3回の価格改定を経て16.9%下落しています。

エナラプリルマレイン酸塩5mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月13円
2019年10月10.10円-22.3%
2020年4月10.10円±0.0%
2021年4月10.10円±0.0%
2022年4月10.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月10.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2024年4月10.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2025年4月10.40円+3.0%最低薬価の引き上げに追随
2026年4月10.80円+3.8%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(エナラプリルマレイン酸塩・5mg1錠)

エナラプリルマレイン酸塩5mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
レニベース錠5
オルガノン
先発品10.80円
13.20円
-18.2%
エナラプリルマレイン酸塩5mg錠 表示中後発品10.80円
10.40円
+3.8%

他の規格:1%1g 41.60円〜2.5mg1錠 10.80円〜10mg1錠 10.80円〜

エナラプリルマレイン酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エナラプリルマレイン酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

トランドラプリル13.70円〜テモカプリル塩酸塩12.60円〜イミダプリル塩酸塩15.80円〜リシノプリル水和物12円〜デラプリル塩酸塩13.90円〜アラセプリル13.30円〜カプトプリル7.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高 血圧 下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投 与しても十分な効果が認められない場合 慢性心不全(軽症~中等症) 5. 効能又は効果に関連する注意 〈慢性心不全(軽症~中等症)〉 5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認め られない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤 の単独投与での有用性は確立されていない。 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。 使用経験が少ない。

用法・用量

通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5~10mgを 1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 但 し 、 腎 性 ・ 腎 血 管 性 高 血 圧 症 又 は 悪 性 高 血 圧 の 患 者 で は 2.5mgから投与を開始することが望ましい。 通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩と して0.08mg/kgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈慢性心不全(軽症~中等症)〉 本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。 通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5~10mgを 1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg (初回量)から投与を開始することが望ましい。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 デキストラン硫酸固 定化セルロース、ト リプトファン固定化 ポリビニルアルコー ル又はポリエチレン テレフタレートを用 いた吸着器によるア フ ェ レ ー シ ス の 施 行:

高齢者への投与

低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に 過度の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等が起こる おそれがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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