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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ニフェジピンCR錠20mg「日医工」(20mg1錠)の薬価

ニフェジピンCR錠20mg「日医工」は日医工が製造販売するニフェジピンを有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は9.10円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
9.10円(2026-04改定)
成分
ニフェジピン
規格
20mg1錠
区分
不明
製造販売
日医工
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-08-07時点)

ニフェジピンCR錠20mg「日医工」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は273円(薬価9.10円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
82円
2割負担
55円
1割負担
27円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ニフェジピンCR錠20mg「日医工」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。

ニフェジピンCR錠20mg「日医工」の薬価は2016年4月の13.50円から2026年4月の9.10円へ、7回の価格改定を経て32.6%下落しています。

ニフェジピンCR錠20mg「日医工」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2020年4月〜2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ニフェジピン20mg徐放CR錠」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月13.50円
2018年4月11.70円-13.3%
2019年10月10.60円-9.4%
2020年4月10.20円-3.8%統一名収載
2021年4月9.10円-10.8%統一名収載
2022年4月8.10円-11.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2023年4月7.40円-8.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月9.10円+23.0%不採算品再算定
2025年4月9.10円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月9.10円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ニフェジピン・20mg1錠)

ニフェジピンCR錠20mg「日医工」は同一成分・同一規格10品目中、薬価が安い順で5番目です。

L:10mg 6.30円20mg 6.30円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1%1g 8円〜2%1g 35.60円〜5mg1カプセル 6.30円〜10mg1カプセル 8.30円〜10mg1錠 6.30円〜40mg1錠 13.30円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

L:10mg 6.30円20mg 6.30円

ニフェジピンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ニフェジピンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニトレンジピン10.80円〜ジピリダモール6.30円〜ジルチアゼム塩酸塩6.30円〜ニコランジル6.30円〜ジラゼプ塩酸塩水和物6.30円〜トラピジル7円〜ベラパミル塩酸塩7.70円〜アムロジピンベシル酸塩10.80円〜ニトログリセリン15.40円〜ベニジピン塩酸塩10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症 狭心症、異型狭心症

用法・用量

通常、成人にはニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与 する。ただし、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次 増量する。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1 日2回まで増量できる。 〈腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症〉 通常、成人にはニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与 する。ただし、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次 増量する。 急速な降圧等により腎機能が悪化するおそれがある。[16.6.1 参 照] 腎機能障害患者 重篤な腎機能障害のある患者 肝機能障害患者 重篤な肝機能障害のある患者 血中濃度が上昇することがある。また門脈圧が上昇するおそれが ある。[16.6.2 参照]

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

本剤は主にチトクロームP-450 3A4(CYP3A4)により代謝され る。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 他の降圧剤 レ セ ル ピ ン 、 メ チ ル ド パ 水 和 物 、 プ ラ ゾ シン塩酸塩等 β遮断剤 アテノロール、 ア セ ブ ト ロ ー ル 塩 酸 塩 、 プ ロ プ ラ ノ ロ ー ル塩酸塩等 ジゴキシン シメチジン トリアゾール系 抗真菌剤 イ ト ラ コ ナ ゾ ー ル 、 フ ル コナゾール等 リファンピシン フェニトイン カルバマゼピン

高齢者への投与

高血圧症の高齢者に使用する場合には低用量(10mg/日)から投 与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与するこ と。一般に過度の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等が 起こるおそれがある。 国内で実施された臨床試験において、65歳以上の高齢者での副作 用は206例中21例にみられた。75歳以上の高齢者での使用経験は 少 な い が 、 臨 床 検 査 値 異 常 を 含 め た 副 作 用 発 現 例 は 例 (21.1%)で、頭痛、めまい、総コレステロールの上昇、AST・ ALT・LDHの上昇が各1例にみられた。[8.2 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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