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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ハンプ注射用1000(1,000μg1瓶)の薬価

ハンプ注射用1000は第一三共が製造販売するカルペリチド(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,113円です。直近改定の前回比は-7.9%(2025年4月 1,208円 → 1,113円)です。

2016年4月からの通算は-44.8%。最大の下げは2025年4月改定の-8.1%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
1,113円(2026-04改定)
成分
カルペリチド(遺伝子組換え)
規格
1,000μg1瓶
区分
先発品
製造販売
第一三共
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-11時点)

ハンプ注射用1000の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は1,113円(薬価1,113円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
334円
2割負担
223円
1割負担
111円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ハンプ注射用1000の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1995-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ハンプ注射用1000の薬価は2016年4月の2,017円から2026年4月の1,113円へ、9回の価格改定を経て44.8%下落しています。

ハンプ注射用1000の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月2,017円
2018年4月1,874円-7.1%
2019年10月1,818円-3.0%
2020年4月1,785円-1.8%
2021年4月1,675円-6.2%
2022年4月1,544円-7.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月1,424円-7.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月1,315円-7.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月1,208円-8.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月1,113円-7.9%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(カルペリチド(遺伝子組換え)・1,000μg1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ハンプ注射用1000 表示中
第一三共
先発品1,113円
1,208円
-7.9%

カルペリチド(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カルペリチド(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

亜硝酸アミル793.10円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

急性心不全(慢性心不全の急性増悪期を含む)

用法・用量

本剤は日本薬局方注射用水5mLに溶解し、必要に応じて日 本薬局方生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液で希釈し、カル ペリチドとして1分間あたり0.1μg/kgを持続静脈内投与す る。なお、投与量は血行動態をモニターしながら適宜調節す るが、患者の病態に応じて1分間あたり0.2μg/kgまで増量 できる。 重要な基本的注意 本剤投与中に過度の血圧低下、徐脈等がみられた場合に は、過量投与の可能性がある。[11.1.1 参照] 本剤の投与は、血圧、心拍数、尿量、電解質又は可能な 限り肺動脈楔入圧、右房圧、心拍出量等の患者の状態を 十分監視しながら行うこと。 本剤の投与開始後60分経過しても血行動態、臨床症状に 改善の傾向がみられない場合には、他の治療方法を施す こと。 本剤の投与により臨床症状が改善し、患者の状態が安定 した場合(急性期の状態を脱した場合)には、他の治療方 法に変更すること。 本剤とPDE5阻害薬(シルデナフィルクエン酸塩等)との併 用により降圧作用が増強し、過度の血圧低下を来すおそ れがあるので、本剤投与前にPDE5阻害薬を服用していな いことを確認すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

血圧、心拍数、尿量、電解質又は肺動脈楔入圧、右房圧、 心拍出量等の患者の状態を十分監視し、過量投与になら ないよう投与量に注意すること。肝機能、腎機能が低下 している場合が多く、副作用が発現しやすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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