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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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エゼチミブ錠10mg「明治」(10mg1錠)の薬価

エゼチミブ錠10mg「明治」はMe ファルマが製造販売するエゼチミブを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は28.20円です。直近改定の前回比は-8.1%(2025年4月 30.70円 → 28.20円)です。

薬価
28.20円(2026-04改定)
成分
エゼチミブ
規格
10mg1錠
区分
後発品
製造販売
Me ファルマ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-10-31時点)

エゼチミブ錠10mg「明治」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は846円(薬価28.20円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
254円
2割負担
169円
1割負担
85円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

エゼチミブ錠10mg「明治」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

エゼチミブ錠10mg「明治」の薬価は2021年4月の50.90円から2026年4月の28.20円へ、5回の価格改定を経て44.6%下落しています。

エゼチミブ錠10mg「明治」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月50.90円
2022年4月43.20円-15.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月38.10円-11.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月35.70円-6.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月30.70円-14.0%後発品価格帯集約
2026年4月28.20円-8.1%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(エゼチミブ・10mg1錠)

エゼチミブ錠10mg「明治」は同一成分・同一規格19品目中、薬価が安い順で11番目です。先発品(最安49.50円)より薬価が21.3円低く、先発比−43%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ゼチーア錠10mg
オルガノン
先発品49.50円
64.40円
-23.1%
エゼチミブ10mg錠後発品14.60円
19.30円
-24.4%
後発品 9製品
いずれも同額
後発品17円
19.30円
-11.9%
エゼチミブ錠10mg「明治」 表示中
Me ファルマ
他7製品が同額
後発品28.20円
30.70円
-8.1%

エゼチミブの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エゼチミブと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトルバスタチンカルシウム水和物13.60円〜イコサペント酸エチル112.20円〜シンバスタチン14.80円〜コレスチラミン19.70円〜エラスターゼ8.30円〜オメガ-3脂肪酸エチル122.50円〜コレスチミド15.30円〜エビナクマブ1,409,928円〜インクリシランナトリウム394,758円〜エボロクマブ24,302円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症、ホモ接合 体性シトステロール血症 効能・効果に関連する注意 5. 5.1* 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、家族 性高コレステロール血症、ホモ接合体性シトステロール血症であ ることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。 5.2 ホモ接合体性家族性高コレステロール血症については、HMG- CoA還元酵素阻害剤及びLDLアフェレーシス等の非薬物療法の補 助として、あるいはそれらの治療法が実施不能な場合に本剤の適 用を考慮すること。

用法・用量

通常、成人にはエゼチミブとして1回10mgを1日1回食後経口投与 する。なお、年齢、症状により適宜減量する。 8. 8.1 重要な基本的注意 あらかじめ高コレステロール血症治療の基本である食事療法を 行い、更に運動療法や、高血圧・喫煙等の虚血性心疾患のリスク ファクターの軽減等も十分考慮すること。 8.2 甲状腺機能低下症、閉塞性胆のう胆道疾患、慢性腎不全、膵炎 等の疾患の合併、血清脂質に悪影響を与える薬剤の服用等の二次 的要因により高脂血症を呈している場合は、原疾患の治療、薬剤 の切り替え等を可能な限り実施した上で本剤での治療を考慮する こと。 8.3 本剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤を併用する場合、併用する HMG-CoA還元酵素阻害剤の電子添文を必ず参照し、禁忌、重要 な基本的注意、特定の背景を有する患者に関する注意、重大な副 作用等の記載を確認すること。また、肝機能検査を、併用開始時 及び併用するHMG-CoA還元酵素阻害剤の電子添文で推奨されて いる時期に実施すること。[2.2、9.3.1、11.1.2 参照] 8.4 フィブラート系薬剤との併用に関しては、使用経験が限られて いる。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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