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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ニセルゴリン5mg錠(5mg1錠)の薬価

ニセルゴリン5mg錠はニセルゴリンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+6.9%(2025年4月 10.10円 → 10.80円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(6)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
ニセルゴリン
規格
5mg1錠
区分
後発品
製造販売

ニセルゴリン5mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ニセルゴリン5mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ニセルゴリン5mg錠の薬価は2016年4月の9.60円から2026年4月の10.80円へ、3回の価格改定を経て12.5%上昇しています。

ニセルゴリン5mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月9.60円
2020年4月9.80円+2.1%
2021年4月9.80円±0.0%
2022年4月9.80円±0.0%
2023年4月9.80円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月9.80円±0.0%
2025年4月10.10円+3.1%
2026年4月10.80円+6.9%最低薬価への引き上げ

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ニセルゴリン・5mg1錠)

ニセルゴリン5mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安12.30円)より薬価が1.5円低く、先発比−12%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
サアミオン錠5mg
田辺ファーマ
先発品12.30円
14.40円
-14.6%
ニセルゴリン5mg錠 表示中後発品10.80円
10.10円
+6.9%

他の規格:1%1g 9.70円〜

ニセルゴリンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ニセルゴリンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物28.60円〜アコラミジス塩酸塩8,979円〜イバブラジン塩酸塩82.90円〜アメジニウムメチル硫酸塩9.50円〜イフェンプロジル酒石酸塩10.80円〜アンブリセンタン3,080.10円〜アルガトロバン水和物1,205円〜アルプロスタジル アルファデクス443円〜D-マンニトール268円〜アルプロスタジル1,204円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善

用法・用量

ニセルゴリンとして、通常成人1日量15mgを3回に分けて経口 投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 消化器 0.1~1%未満 食欲不振、下痢、便秘、悪心、腹痛、 頻度不明 肝臓 循環器 精神神経系 眠気、倦怠感、頭痛、耳鳴 発疹、そう痒 過敏症 めまい、立ちくらみ 肝機能障害 動悸、ほてり 不眠 蕁麻疹 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意 〈錠〉 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指 導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘 膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併 症を併発することがある。

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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