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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ロルファン注射液1mg(0.1%1mL1管)の薬価

ロルファン注射液1mgはT’s製薬が製造販売するレバロルファン酒石酸塩を有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は354円です。直近改定の前回比は+30.1%(2025年4月 272円 → 354円)です。

2016年4月からの通算は+272.6%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
354円(2026-04改定)
成分
レバロルファン酒石酸塩
規格
0.1%1mL1管
区分
局方品
製造販売
T’s製薬
供給状況
①通常出荷(2025-09-08時点)

ロルファン注射液1mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は354円(薬価354円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
106円
2割負担
71円
1割負担
35円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ロルファン注射液1mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2025-04、2026-04)。

ロルファン注射液1mgの薬価は2016年4月の95円から2026年4月の354円へ、4回の価格改定を経て272.6%上昇しています。

ロルファン注射液1mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月95円
2018年4月95円±0.0%
2019年10月97円+2.1%
2020年4月97円±0.0%
2021年4月97円±0.0%
2022年4月97円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月136円+40.2%
2024年4月136円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2025年4月272円+100.0%不採算品再算定
2026年4月354円+30.1%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レバロルファン酒石酸塩・0.1%1mL1管)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ロルファン注射液1mg 表示中
T’s製薬
局方品354円
272円
+30.1%

レバロルファン酒石酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レバロルファン酒石酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ジモルホラミン143円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

麻薬による呼吸抑制に対する拮抗 分娩時麻薬によって起こる新生児の呼吸抑制の予防(レバロ ルファン酒石酸塩を麻薬と併用していない場合) 分娩前5~10分にレバロルファン酒石酸塩1~2mgを静脈内 注射する。 新生児の麻薬による呼吸抑制の治療 分娩後直ちに臍帯静脈にレバロルファン酒石酸塩0.05~ 0.1mgを注射する。 産婦の麻薬による呼吸抑制の治療 (4)の用法・用量に準ずる。 (2) 補助薬として麻薬を用いた麻酔 麻薬による呼吸抑制の治療 レバロルファン酒石酸塩0.5~1.5mgを静脈内注射する。 麻薬による呼吸抑制の予防 レバロルファン酒石酸塩を適当な比率で麻薬と共与、ある いは麻薬投与の4~6分前に静脈内注射する。 投与後の呼吸機能が十分であれば更にレバロルファン酒石 酸塩を投与する必要はないが、長時間にわたる手術あるい は麻酔終了時患者の呼吸機能が不十分であれば、更にレバ ロルファン酒石酸塩0.4~0.6mgを1~数回投与する。 (3) 術前・術後又は内科での麻薬投与時 術前・術後の疼痛緩解のため及び内科患者に麻薬を投与し た時に起こる呼吸抑制の予防には、必要に応じ、適当な比

用法・用量

麻薬投与前後あるいは投与と同時に皮下、筋肉内、又は静脈内 率で麻薬と同時に皮下あるいは筋肉内注射する。 (4) 成人の麻薬過量投与による呼吸抑制の治療 注射する。 過剰量が不明の場合 投与される麻薬の種類、用法、用量等に応じて種々の投与法を レバロルファン酒石酸塩1mgを静脈内注射し、効果が現れ 行うが、一般に次の投与法が適当である。 れば更に必要に応じて3分間隔で0.5mgを1~2回投与する。 投与量比率 麻薬及びその過剰量がわかっている場合 レボルファノール/レバロルファン酒石酸塩 10:1 適当な比率で静脈内注射し、必要があれば次いで3分間隔で 皮下又は静脈内注射 例・・・・・・レボルファノール3mg及び レバロルファン酒石酸塩0.3mg モルヒネ/レバロルファン酒石酸塩 50:1 皮下又は静脈内注射 例・・・・・・モルヒネ15mg及び その1/2量ずつ1~2回投与する。 8. 重要な基本的注意 麻薬による著明な呼吸抑制の患者に投与する場合には、人工呼 吸を行うなど、適当な処置を併せて行うこと。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 レバロルファン酒石酸塩0.3mg

副作用

麻薬投与による母体及び胎児の呼吸抑制の予防 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 レバロルファン酒石酸塩はそれぞれ適当な比率で麻薬と同 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 時に皮下あるいは筋肉内注射し、以後は必要に応じて30分 うこと。 以上の間隔で各1/2量を投与する。

妊婦・授乳婦

アルファプロジン塩酸塩/レバロルファン酒石酸塩

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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