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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ムコブロチン配合シロップ(1mL)の薬価

ムコブロチン配合シロップは東和薬品が製造販売する鎮咳配合剤を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は7.10円です。直近改定の前回比は+2.9%(2025年4月 6.90円 → 7.10円)です。

薬価
7.10円(2026-04改定)
成分
鎮咳配合剤
規格
1mL
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給状況
①通常出荷(2025-06-25時点)

ムコブロチン配合シロップの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1mL・30日分で服用した場合の薬剤費は213円(薬価7.10円 × 30mL)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
64円
2割負担
43円
1割負担
21円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ムコブロチン配合シロップの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ムコブロチン配合シロップの薬価は2016年4月の3.50円から2026年4月の7.10円へ、3回の価格改定を経て102.9%上昇しています。

ムコブロチン配合シロップの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月3.50円
2018年4月3.50円±0.0%
2019年10月3.60円+2.9%
2020年4月3.60円±0.0%
2021年4月3.60円±0.0%
2022年4月3.60円±0.0%
2023年4月3.60円±0.0%中間年改定の対象外(新規収載品)
2024年4月3.60円±0.0%
2025年4月6.90円+91.7%最低薬価への引き上げ
2026年4月7.10円+2.9%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(鎮咳配合剤・1mL)

ムコブロチン配合シロップは同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ムコブロチン配合シロップ 表示中
東和薬品
他1製品が同額
後発品7.10円
6.90円
+2.9%
ライトゲン配合シロップ
帝人ファーマ
不明7.10円
6.90円
+2.9%

他の規格:1錠 7.10円〜

鎮咳配合剤の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

鎮咳配合剤と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

クロフェダノール塩酸塩6.90円〜ジメモルファンリン酸塩6.80円〜クロペラスチンフェンジゾ酸塩10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記疾患に伴う咳嗽 急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺炎、肺結核

用法・用量

通常、成人1日10mlを3回に分割経口投与する。 なお、症状により適宜増減する。

副作用

無顆粒球症、再生不良性貧血(いずれも頻度不明) 呼吸抑制(頻度不明) 息切れ、呼吸緩慢、不規則な呼吸、呼吸異常等があらわれた場合 には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 なお、ジヒドロコデインリン酸塩による呼吸抑制には、麻薬拮抗 剤(ナロキソン、レバロルファン等)が拮抗する。 11.2 その他の副作用 種類\頻度 過敏症 血液 頻度不明 顔面紅潮、発疹、そう痒感 血小板減少症 依存性注) 薬物依存 呼吸循環器系 心悸亢進、血圧変動 精神神経系 めまい、発汗、頭痛、神経過敏、熱感、眠気、疲労 消化器 泌尿器 悪心・嘔吐、便秘、食欲不振、口渇 多尿、排尿困難 注)反復使用により生じることがある。 15. 15.1 その他の注意

相互作用

本剤に含まれるジヒドロコデインリン酸塩は、主として肝代謝酵 素UGT2B7、UGT2B4及び一部CYP3A4、CYP2D6で代謝される。 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

用量に注意すること。一般に生理機能が低下しているため、副作 用が発現するおそれがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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