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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ビベスピエアロスフィア120吸入(120吸入1キット)の薬価

ビベスピエアロスフィア120吸入はアストラゼネカが製造販売するグリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は4,886.90円です。直近改定の前回比は-12.1%(2025年4月 5,561.50円 → 4,886.90円)です。

薬価
4,886.90円(2026-04改定)
成分
グリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物
規格
120吸入1キット
区分
先発品
製造販売
アストラゼネカ
供給状況
①通常出荷(2023-10-05時点)

ビベスピエアロスフィア120吸入の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は146,607円(薬価4,886.90円 × 30キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
43,982円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
29,321円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
14,661円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ビベスピエアロスフィア120吸入の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2022-05・制度上の上限(収載15年)2037-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ビベスピエアロスフィア120吸入の薬価は2023年4月の6,392.60円から2026年4月の4,886.90円へ、3回の価格改定を経て23.6%下落しています。

ビベスピエアロスフィア120吸入の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月6,392.60円
2024年4月5,948円-7.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月5,561.50円-6.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月4,886.90円-12.1%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(グリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物・120吸入1キット)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ビベスピエアロスフィア120吸入 表示中
アストラゼネカ
先発品4,886.90円
5,561.50円
-12.1%

グリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

グリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

サルメテロールキシナホ酸塩1,521.10円〜ウメクリジニウム臭化物922.70円〜アクリジニウム臭化物2,043.10円〜ウメクリジニウム臭化物・ビランテロールトリフェニル酢酸塩1,297.90円〜インダカテロールマレイン酸塩・グリコピロニウム臭化物133.90円〜グリコピロニウム臭化物105円〜インダカテロールマレイン酸塩115.60円〜イプラトロピウム臭化物水和物531.20円〜クロモグリク酸ナトリウム21.50円〜クレンブテロール塩酸塩6.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基 づく諸症状の緩解(長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用 性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合) 5. 5.1 効能又は効果に関連する注意 本剤は慢性閉塞性肺疾患の症状の長期管理に用いること。本剤 グリコーゲン分解作用により症状を増悪させるおそれがある。 9.1.6 低カリウム血症の患者 Na+/K+ATPaseを活性化し細胞外カリウムを細胞内へ移動させ ることにより低カリウム血症を増悪させるおそれがある。 9.1.7 気管支喘息の患者 気管支喘息の管理が十分行われるよう注意すること。 9.2 腎機能障害患者 は慢性閉塞性肺疾患の増悪時における急性期治療を目的として使 9.2.1 重度の腎機能障害のある患者(eGFRが30mL/分/1.73m2未 用する薬剤ではない。 満の患者)又は透析を必要とする末期腎不全の患者 5.2 本剤は気管支喘息治療を目的とした薬剤ではないため、気管支 グリコピロニウムは主に腎排泄されるため血中濃度が上昇する可 喘息治療の目的には使用しないこと。

用法・用量

通常、成人には、1回2吸入(グリコピロニウムとして14.4µg、ホル モテロールフマル酸塩として9.6µg)を1日2回吸入投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

妊婦・授乳婦

本剤は1日2回、できるだけ同じ時間帯に吸入すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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