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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ファセンラ皮下注10mgシリンジ(10mg0.5mL1筒)の薬価

ファセンラ皮下注10mgシリンジはアストラゼネカが製造販売するベンラリズマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は134,121円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
134,121円(2026-04改定)
成分
ベンラリズマブ(遺伝子組換え)
規格
10mg0.5mL1筒
区分
先発品
製造販売
アストラゼネカ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-07-04時点)

ファセンラ皮下注10mgシリンジの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は134,121円(薬価134,121円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
40,236円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
26,824円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
13,412円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ファセンラ皮下注10mgシリンジの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2025年度〜 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2018-04)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ファセンラ皮下注10mgシリンジの薬価は2024年4月から2026年4月まで134,121円で推移しています。

ファセンラ皮下注10mgシリンジの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2024年4月134,121円
2025年4月134,121円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2026年4月134,121円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

ファセンラ皮下注10mgシリンジは2024年5月22日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は134,121円(規格間調整で算定)です。算定の比較薬はベンラリズマブ(遺伝子組換え)です。補正加算等:小児加算A=15% 新薬創出等加算。

算定方式
規格間調整
収載時薬価
134,121円
薬価基準収載日
2024年5月22日
比較薬
ベンラリズマブ(遺伝子組換え)
補正加算等
小児加算A=15% 新薬創出等加算
外国平均価格調整
なし
承認区分
新用量医薬品、剤形追加に係る医薬品(再審査期間中のもの)

出典: 中医協総会第589回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

ファセンラ皮下注10mgシリンジの有効成分(ベンラリズマブ(遺伝子組換え))は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ファセンラ皮下注30mgペン2025年3月規格間調整

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(ベンラリズマブ(遺伝子組換え)・10mg0.5mL1筒)

ペン:30mg 351,731円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:30mg1mL1キット 351,731円〜30mg1mL1筒 335,309円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

ペン:30mg 351,731円

ベンラリズマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベンラリズマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

デペモキマブ1,143,284円〜テゼペルマブ169,058円〜オマリズマブ11,476円〜サルグラモスチム42,359.10円〜ゲーファピキサントクエン酸塩186.70円〜インダカテロール酢酸塩・グリコピロニウム臭化物・モメタゾンフランカルボン酸エステル290.30円〜インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル113円〜ドルナーゼ アルファ6,982.10円〜サルメテロールキシナホ酸塩・フルチカゾンプロピオン酸エステル1,547円〜シクレソニド867.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ファセンラ皮下注30mgシリンジ、ファセンラ皮下注30mgペン 気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできな い難治の患者に限る) 既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 ファセンラ皮下注10mgシリンジ 気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできな い難治の患者に限る) 効能又は効果に関連する注意 5. 〈気管支喘息〉 5.1 高用量の吸入ステロイド薬とその他の長期管理薬を併用して も、全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増悪をきたす患者 に本剤を追加して投与すること。 5.2 投与前の血中好酸球数が多いほど本剤の気管支喘息増悪発現に 対する抑制効果が大きい傾向が認められている。また、データは限 られているが、投与前の血中好酸球数が少ない患者では、十分な気 管支喘息増悪抑制効果が得られない可能性がある。本剤の作用機 序及び臨床試験で認められた投与前の血中好酸球数と有効性の関 係を十分に理解し、患者の血中好酸球数を考慮した上で、適応患者 の選択を行うこと。[17.1.1参照] 5.3 本剤は既に起きている気管支喘息の発作や症状を速やかに軽減 ないこと。

用法・用量

ファセンラ皮下注30mgシリンジ、ファセンラ皮下注30mgペン 1シリンジ(1mL)中 1シリンジ(0.5mL)中 ベンラリズマブ(遺伝子組換え)30mg ベンラリズマブ(遺伝子組換え)10mg 〈気管支喘息〉 L-ヒスチジン 1.4mg、 L-ヒスチジン 0.7mg、 L-ヒスチジン塩酸塩水和物 2.3mg、 L-ヒスチジン塩酸塩水和物 1.2mg、 トレハロース水和物 95mg、 トレハロース水和物 47mg、 ポリソルベート20 0.06mg ポリソルベート20 0.03mg 本剤の有効成分ベンラリズマブ(遺伝子組換え)は、チャイニーズハ ムスター卵巣細胞で産生される。ベンラリズマブ(遺伝子組換え)の セルバンクの作製に使用する培地成分の製造において、ブタ由来成 分(トリプシン)を使用している。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

高齢者への投与

一般的に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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