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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ファモチジン注射液20mg「トーワ」(20mg2mL1管)の薬価

ファモチジン注射液20mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するファモチジンを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は104円です。直近改定の前回比は+4.0%(2025年4月 100円 → 104円)です。

2022年4月からの通算は+7.2%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
104円(2026-04改定)
成分
ファモチジン
規格
20mg2mL1管
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給状況
①通常出荷(2026-03-03時点)

ファモチジン注射液20mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は104円(薬価104円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
31円
2割負担
21円
1割負担
10円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ファモチジン注射液20mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ファモチジン注射液20mg「トーワ」の薬価は2022年4月の97円から2026年4月の104円へ、2回の価格改定を経て7.2%上昇しています。

ファモチジン注射液20mg「トーワ」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2022年4月〜2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ファモチジン20mg2mL注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月97円統一名収載
2023年4月97円±0.0%最低薬価(薬価維持) 統一名収載
2024年4月97円±0.0%最低薬価(薬価維持) 統一名収載
2025年4月100円+3.1%最低薬価の引き上げに追随 統一名収載
2026年4月104円+4.0%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ファモチジン・20mg2mL1管)

ファモチジン注射液20mg「トーワ」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安140円)より薬価が36.0円低く、先発比−26%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ガスター注射液20mg
LTLファーマ
先発品140円
143円
-2.1%
ファモチジン注射液20mg「トーワ」 表示中
東和薬品
後発品104円
100円
+4.0%

他の規格:2%1g 9.40円〜10%1g 36.80円〜10mg1mL1管 104円〜10mg1管 104円〜10mg1錠 10.80円〜10mg10mL1管 104円〜20mg1管 104円〜20mg1錠 10.80円〜20mg20mL1管 104円〜

ファモチジンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ファモチジンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニザチジン8.60円〜ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩12.60円〜シメチジン7.60円〜ラフチジン10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎に よる) Zollinger-Ellison症候群 侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療 を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷) による上部消化管出血の抑制 麻酔前投薬 効能又は効果に関連する注意 5. 〈侵襲ストレスによる上部消化管出血の抑制〉 手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳 血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷により、ストレス 潰瘍が発症する可能性が考えられる場合に限り使用すること。 なお、広範囲熱傷はBurn Index10以上の熱傷を目安とすること。

用法・用量

通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを日局生理食塩液又 は日局ブドウ糖注射液にて20mLに希釈し、1日2回(12時間毎)緩 徐に静脈内投与する。又は輸液に混合して点滴静注する。 又は、ファモチジンとして1回20mgを1日2回(12時間毎)筋肉内 投与する。 なお、年齢・症状により適宜増減する。 上部消化管出血及びZollinger-Ellison症候群では、一般的に1週間 以内に効果の発現をみるが、内服可能となった後は経口投与に切 りかえる。 侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療 を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷) による上部消化管出血の抑制では、術後集中管理又は集中治療を 必要とする期間(手術侵襲ストレスは3日間程度、その他の侵襲ス トレスは7日間程度)の投与とする。 1 注射液10mg

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

本剤を減量するか投与間隔を延長するなど慎重に投与すること。 本剤は主として腎臓から排泄されるが、高齢者では、腎機能が低 下していることが多いため血中濃度が持続するおそれがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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