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ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」(50mg1錠)の薬価

ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するウルソデオキシコール酸を有効成分とする内服薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+3.8%(2025年4月 10.40円 → 10.80円)です。

2024年4月からの通算は+61.2%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
ウルソデオキシコール酸
規格
50mg1錠
区分
局方品
製造販売
日医工岐阜工場
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-09-06時点)

ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。

ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」の薬価は2024年4月の6.70円から2026年4月の10.80円へ、2回の価格改定を経て61.2%上昇しています。

ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ウルソデオキシコール酸50mg錠」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2024年4月6.70円
2025年4月10.40円+55.2%最低薬価への引き上げ 統一名収載
2026年4月10.80円+3.8%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ウルソデオキシコール酸・50mg1錠)

ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ウルソデオキシコール酸錠50mg「JG」
日本ジェネリック
局方品10.80円
10.40円
+3.8%
ウルソ錠50mg
田辺ファーマ
局方品10.80円
10.40円
+3.8%
ウルソデオキシコール酸錠50mg「トーワ」
東和薬品
局方品10.80円
10.40円
+3.8%
ウルソデオキシコール酸錠50mg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
局方品10.80円
10.40円
+3.8%

他の規格:5%1g 8円〜100mg1錠 10.80円〜

ウルソデオキシコール酸の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ウルソデオキシコール酸と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ケノデオキシコール酸19.50円〜デヒドロコール酸484円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

外 殻 石 灰 化 を 認 め な い コ レ ス テ ロール系胆石の溶解 ・ 原発性胆汁性肝硬変における肝機 能の改善 ・ C型慢性肝疾患における肝機能の 改善

用法・用量

外殻石灰化を認めないコレステロー ル系胆石の溶解には、ウルソデオキ シコール酸として、通常、成人1日 600mgを3回に分割経口投与する。な お、年齢、症状により適宜増減する。 原発性胆汁性肝硬変における肝機能 の改善には、ウルソデオキシコール 酸として、通常、成人1日600mgを3 回に分割経口投与する。なお、年齢、 症状により適宜増減する。増量する 場合の1日最大投与量は900mgとす る。 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 には、ウルソデオキシコール酸とし て、通常、成人1日600mgを3回に分 割経口投与する。なお、年齢、症状 により適宜増減する。増量する場合 の1日最大投与量は900mgとする。 外形 直径 厚さ 質量 識別コード 効能又は効果 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 5. 効能又は効果に関連する注意 〈C型慢性肝疾患における肝機能の改善〉 5.1 C型慢性肝疾患においては、まずウイルス排除療法を考慮する ことが望ましい。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 コレスチラミン コレスチミド

高齢者への投与

用量に注意して投与すること。一般に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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