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グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」(1mg50mL1袋)の薬価

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するグラニセトロン塩酸塩を有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は809円です。直近改定の前回比は-25.0%(2025年4月 1,079円 → 809円)です。

2023年4月からの通算は-3.3%。最大の下げは2026年4月改定の-25.0%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
809円(2026-04改定)
成分
グラニセトロン塩酸塩
規格
1mg50mL1袋
区分
不明
製造販売
日医工岐阜工場
供給状況
①通常出荷(2026-06-12時点)

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は809円(薬価809円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
243円
2割負担
162円
1割負担
81円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」の薬価は2023年4月の837円から2026年4月の809円へ、3回の価格改定を経て3.3%下落しています。

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「グラニセトロン塩酸塩1mg50mLキット」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月837円統一名収載
2024年4月1,256円+50.1%不採算品再算定
2025年4月1,079円-14.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月809円-25.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(グラニセトロン塩酸塩・1mg50mL1袋)

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
グラニセトロン塩酸塩1mg50mLキット不明754円
837円
-9.9%
グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
不明809円
1,079円
-25.0%
グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「HK」
光製薬
不明809円
809円
±0%

他の規格:1mg1mL1筒 754円〜1mg1mL1管 354円〜1mg1包 360.40円〜1mg1錠 255.10円〜2mg1包 547.10円〜2mg1錠 557.80円〜3mg3mL1筒 1,259円〜3mg3mL1管 652円〜3mg50mL1袋 1,259円〜3mg100mL1袋 711円〜

グラニセトロン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

グラニセトロン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ホスネツピタント塩化物塩酸塩11,275円〜パロノセトロン塩酸塩6,826円〜ラモセトロン塩酸塩590.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与及び放射線照射に伴う消 化器症状(悪心、嘔吐) 術後の消化器症状(悪心、嘔吐) 5. 5.1 効能又は効果に関連する注意 本剤を抗悪性腫瘍剤の投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に 対して使用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤 (シスプラチン等)の投与に限り使用すること。 5.2 本剤を放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使 用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる全身照射や上腹部照射等 に限り使用すること。

用法・用量

成人:通常、成人にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回 点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が 改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

妊婦・授乳婦

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す ること。妊娠前及び妊娠初期投与(ラット、0.1~6.0mg/kg皮 下)、胎児の器官形成期投与(ラット、0.3~9.0mg/kg静注、ウサ ギ、0.3~3.0mg/kg静注)、周産期及び授乳期投与(ラット、0.1~ 6.0mg/kg皮下)の各試験において、雌雄の生殖能、次世代児の 発育・生殖能に影響はなく、催奇性もみられなかった1),2)。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。授乳中のラットに14C標識グラニセトロン 塩酸塩3mg/kgを静脈内投与し、乳児に哺乳させた際の乳児の胃 (乳汁を含む内容物)中の放射能を測定したところ、投与量の 0.5%以下であった3)。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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