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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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プリンペラン注射液10mg(0.5%2mL1管)の薬価

プリンペラン注射液10mgは日医工が製造販売するメトクロプラミドを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は68円です。直近改定の前回比は+11.5%(2025年4月 61円 → 68円)です。

限定出荷: 製造販売業者が「③限定出荷(他社品の影響)」を報告しています(2025-09-11時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
68円(2026-04改定)
成分
メトクロプラミド
規格
0.5%2mL1管
区分
不明
製造販売
日医工
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
③限定出荷(他社品の影響)(2025-09-11時点)

プリンペラン注射液10mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は68円(薬価68円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
20円
2割負担
14円
1割負担
7円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

プリンペラン注射液10mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2026-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

プリンペラン注射液10mgの薬価は2016年4月の57円から2026年4月の68円へ、3回の価格改定を経て19.3%上昇しています。

プリンペラン注射液10mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月57円
2018年4月57円±0.0%
2019年10月58円+1.8%
2020年4月58円±0.0%
2021年4月58円±0.0%
2022年4月58円±0.0%
2023年4月58円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月58円±0.0%
2025年4月61円+5.2%最低薬価への引き上げ
2026年4月68円+11.5%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(メトクロプラミド・0.5%2mL1管)

プリンペラン注射液10mgは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。

シロップ:0.1% 22円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.1%10mL 22円〜2%1g 6.90円〜5mg1錠 10.80円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

シロップ:0.1% 22円

メトクロプラミドの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

メトクロプラミドと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

インフリキシマブ35,981円〜エトラシモドL-アルギニン4,774.10円〜オザニモド塩酸塩4,784.60円〜カロテグラストメチル199.10円〜アコチアミド塩酸塩水和物28.40円〜イトプリド塩酸塩7.10円〜アズレンスルホン酸ナトリウム水和物9.60円〜デキサメタゾン66円〜セビメリン塩酸塩水和物54.50円〜チョウジ油9円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

次の場合における消化器機能異常(悪心・嘔吐・食欲不振・腹 部膨満感) 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆嚢・胆道疾患、腎炎、尿毒症、乳 幼児嘔吐、薬剤(制癌剤・抗生物質・抗結核剤・麻酔剤)投与 時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後 X線検査時のバリウムの通過促進

用法・用量

メトクロプラミドとして、通常成人1回7.67mgを1日1~2回筋肉内 又は静脈内に注射する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 フェノチアジン系薬 剤 プロクロルペラジ ン クロルプロマジン チエチルペラジン 等 ブチロフェノン系薬 剤 ハロペリドール等 ラウオルフィアアル カロイド薬剤 レセルピン等 ベンザミド系薬剤 スルピリド チアプリド等 ジギタリス剤 ジゴキシン ジギトキシン等 [8.3参照] カルバマゼピン 抗コリン剤 アトロピン硫酸塩 水和物 ブチルスコポラミ ン臭化物等

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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