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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」(0.1%1mL1筒)の薬価

アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」はテルモが製造販売するアドレナリンを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は354円です。直近改定の前回比は+0.3%(2025年4月 353円 → 354円)です。

2016年4月からの通算は+122.6%。最大の下げは2018年4月改定の-4.4%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
354円(2026-04改定)
成分
アドレナリン
規格
0.1%1mL1筒
区分
不明
製造販売
テルモ
供給確保医薬品
A群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-08時点)

アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は354円(薬価354円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
106円
2割負担
71円
1割負担
35円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04、2025-04、2026-04)。

アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」の薬価は2016年4月の159円から2026年4月の354円へ、8回の価格改定を経て122.6%上昇しています。

アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月159円
2018年4月152円-4.4%
2019年10月153円+0.7%
2020年4月151円-1.3%
2021年4月151円±0.0%
2022年4月149円-1.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月209円+40.3%
2024年4月314円+50.2%不採算品再算定
2025年4月353円+12.4%不採算品再算定
2026年4月354円+0.3%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アドレナリン・0.1%1mL1筒)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」 表示中
テルモ
不明354円
353円
+0.3%

他の規格:0.1%1mL 12円〜0.1%1mL1管 188円〜0.15mg1筒 9,672円〜0.3mg1筒 10,197円〜1mg0.1mL1瓶 22,975.30円〜2mg0.1mL1瓶 24,672.10円〜

アドレナリンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アドレナリンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ノルアドレナリン104円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記疾患に基づく気管支痙攣の緩解 気管支喘息、百日咳 各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補 助治療 心停止の補助治療 効能又は効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 本剤はアドレナリン注射液をあらかじめシリンジに充塡した製 剤であるため、上記以外の効能又は効果を目的として使用しない こと。 〈各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助 治療に対する使用時〉 5.2 本剤は心筋酸素需要を増加させるため、心原性ショックや出血 性・外傷性ショック時の使用は避けること。

用法・用量

アドレナリンとして、通常成人1回0.2~1mg(0.2~1mL)を皮 下注射または筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減 する。 蘇生などの緊急時には、アドレナリンとして、通常成人1回 0.25mg(0.25mL)を超えない量を生理食塩液などで希釈し、 できるだけゆっくりと静注する。なお、必要があれば、5~15分 ごとにくりかえす。 重要な基本的注意 8. 〈用法共通〉 8.1 本剤はアドレナリン受容体作動薬として、α受容体、β受容体 それぞれに作用し、その作用は投与量、投与方法等に影響を受け やすいので注意すること。 頻脈、心房細動がみられることがあり、本剤の投与により悪化す るおそれがある。 糖尿病の患者 (5) 肝におけるグリコーゲン分解の促進や、インスリン分泌の抑制に より、高血糖を招くおそれがある。 (6) 心室性頻拍等の重症不整脈のある患者 本剤のβ刺激作用により、不整脈を悪化させるおそれがある。 (7) 精神神経症の患者 一般に交感神経作動薬の中枢神経系の副作用として情緒不安、不 眠、錯乱、易刺激性及び精神病的状態等があるので悪化するおそ れがある。 (8) コカイン中毒の患者 コカインは、交感神経末端でのカテコールアミンの再取り込みを 阻害するので、本剤の作用が増強されるおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 本剤の作用が増強され、 血圧の異常上昇をきた すことがある。 これらの薬剤の血管平 滑 筋 収 縮 作 用 に よ り 、 血圧上昇作用を増強す ると考えられている。 異所性不整脈があらわ れることがある。 ともに異所性刺激能を 有し、不整脈発現の可 能性が高くなると考え られている。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投 与すること。本剤の作用に対する感受性が高いことがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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