薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

水溶性ハイドロコートン注射液100mg(100mg2mL1瓶)の薬価

水溶性ハイドロコートン注射液100mgは日医工が製造販売するヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウムを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は495円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
495円(2026-04改定)
成分
ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウム
規格
100mg2mL1瓶
区分
先発品
製造販売
日医工
供給状況
①通常出荷(2025-03-24時点)

水溶性ハイドロコートン注射液100mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は495円(薬価495円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
148円
2割負担
99円
1割負担
50円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

水溶性ハイドロコートン注射液100mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2024-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

水溶性ハイドロコートン注射液100mgの薬価は2016年4月の403円から2026年4月の495円へ、6回の価格改定を経て22.8%上昇しています。

水溶性ハイドロコートン注射液100mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月403円
2018年4月378円-6.2%
2019年10月377円-0.3%
2020年4月365円-3.2%
2021年4月365円±0.0%
2022年4月347円-4.9%
2023年4月347円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月500円+44.1%不採算品再算定
2025年4月495円-1.0%
2026年4月495円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウム・100mg2mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
水溶性ハイドロコートン注射液100mg 表示中
日医工
先発品495円
495円
±0%

他の規格:100mg2mL1管 191円〜500mg10mL1瓶 715円〜

ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

フルドロコルチゾン酢酸エステル188.70円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

外科的ショックおよびショック様状態における救急、または術 中・術後のショック

用法・用量

症状、症例により異なるが、1日1回または数回、1回2~20mL (ヒドロコルチゾンとして100~1,000mg)を静注または点滴静注 する。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の投与により、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消 化性潰瘍、糖尿病、精神障害等の重篤な副作用があらわれること があるので、本剤の投与にあたっては、次の注意が必要である。 本剤の高用量投与は通常48~72時間以内とし、ショックの改 8.1.1 善が認められれば直ちに投与を中止すること。 8.1.2 連用後、投与を急に中止すると、ときに発熱、頭痛、食欲不 振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック等の離脱症状があらわれ ることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するな ど慎重に行うこと。離脱症状があらわれた場合には、直ちに再投 与又は増量すること。 8.2 本剤の長期あるいは大量投与中の患者、又は投与中止後6ヵ月 以内の患者では、免疫機能が低下していることがあり、生ワクチ ンの接種により、ワクチン由来の感染を増強又は持続させるおそ れがあるので、これらの患者には生ワクチンを接種しないこと。 [11.1.1 参照] 8.3 特に、本剤投与中に水痘又は麻疹に感染すると、致命的な経過 をたどることがあるので、次の注意が必要である。

副作用

低ナトリウム血症が発 現するおそれがある。 機序不明 次の副作用があらわれることがあるので観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 薬剤名等 デスモプレシン酢酸塩 水和物(ミニリンメル ト)(男性における夜間 多尿による夜間頻尿) [2.2 参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 バルビツール酸誘導体 フェノバルビタール フェニトイン リファンピシン サリチル酸誘導体 アスピリン 本剤の作用が減弱する こ と が 報 告 さ れ て い る。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 抗凝血剤 ワルファリンカリウ ム 糖尿病用薬 ビグアナイド系薬剤 スルホニルウレア剤 速効型インスリン分 泌促進剤 α-グルコシダーゼ阻 害剤 チアゾリジン系薬剤 DPP-4阻害剤 GLP-1受容体作動薬 SGLT2阻害剤 インスリン製剤等 利尿剤(カリウム保持 性利尿剤を除く) トリクロルメチアジ ド フロセミド等 β2-刺激剤 クレンブテロール塩 酸塩 ツロブテロール塩酸 塩 プロカテロール塩酸 塩水和物等 アムホテリシンB ジゴキシン シナカルセト シクロスポリン マクロライド系抗生物 質 エリスロマイシン エストロゲン(経口避 妊薬を含む) エフェドリン ジクロフェナク

高齢者への投与

長期投与した場合、感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧 症、後嚢白内障、緑内障等の副作用があらわれやすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません