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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ステロネマ注腸1.5mg(1.975mg1個)の薬価

ステロネマ注腸1.5mgは日医工が製造販売するベタメタゾンリン酸エステルナトリウムを有効成分とする外用薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は247.10円です。直近改定の前回比は-9.1%(2025年4月 271.70円 → 247.10円)です。

2016年4月からの通算は-45.6%。最大の下げは2018年4月改定の-9.4%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
247.10円(2026-04改定)
成分
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
規格
1.975mg1個
区分
後発品
製造販売
日医工
供給状況
①通常出荷(2023-05-12時点)

ステロネマ注腸1.5mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1個・30日分で服用した場合の薬剤費は7,413円(薬価247.10円 × 30個)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
2,224円
2割負担
1,483円
1割負担
741円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ステロネマ注腸1.5mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ステロネマ注腸1.5mgの薬価は2016年4月の454.50円から2026年4月の247.10円へ、9回の価格改定を経て45.6%下落しています。

ステロネマ注腸1.5mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月454.50円
2018年4月411.90円-9.4%
2019年10月400.10円-2.9%
2020年4月394.40円-1.4%
2021年4月367円-6.9%
2022年4月342.20円-6.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月316.20円-7.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月292.10円-7.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月271.70円-7.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月247.10円-9.1%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム・1.975mg1個)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ステロネマ注腸1.5mg 表示中
日医工
後発品247.10円
271.70円
-9.1%

他の規格:0.01%1mL 27.20円〜0.1%1mL 13.50円〜2mg1管 63円〜3.95mg1個 265.30円〜4mg1管 82円〜20mg1mL1管 1,318円〜20mg1管 420円〜100mg5mL1管 3,717円〜

ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

デキサメタゾン162.80円〜デキサメタゾンパルミチン酸エステル1,776円〜ベタメタゾン10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

限局性腸炎、潰瘍性大腸炎

用法・用量

通常成人は、1回1~2個(ベタメタゾンとして3~6mg)を直腸内 注入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈ステロネマ注腸1.5mg〉 8.2 本剤の長期あるいは大量投与中の患者、又は投与中止後6ヵ月 以内の患者では、免疫機能が低下していることがあり、生ワクチ ンの接種により、ワクチン由来の感染を増強又は持続させるおそ れがあるので、これらの患者には生ワクチンを接種しないこと。 [11.1.2 参照] 8.3 連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障を来すことがあるの で、定期的に検査をすることが望ましい。[9.1.1、11.1.8 参照] 8.4* 褐色細胞腫の合併を認識していなかった状態でベタメタゾン製 剤(注射剤)を投与した際に褐色細胞腫クリーゼを発現したとの 報告がある。本剤投与後に著明な血圧上昇、頭痛、動悸等が認め られた場合は、褐色細胞腫クリーゼの発現を考慮した上で適切な 処置を行うこと。[9.1.11 参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 以下の患者には治療上やむを得ないと判断される場合を除き 投与しないこと。

副作用

アナフィラキシー(頻度不明) 呼吸困難、全身潮紅、血管性浮腫、蕁麻疹等の症状があらわれる ことがある。 ** 11.1.2 誘発感染症、感染症の増悪(頻度不明) B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。ま た、進行性多巣性白質脳症(PML)が認められることがあるの 18. 18.1 薬効薬理 作用機序 合成副腎皮質ホルモンで、天然の糖質コルチコイドと同じ機序により抗炎症作用を発現 する。糖質コルチコイドが細胞質あるいは核内に存在する受容体に結合すると、核内に 移行して特定の遺伝子の転写を開始あるいは阻害する。転写が開始されて合成される代 表的なタンパク質はリポコルチン-1であるが、これはホスホリパーゼA2を阻害して結果 的にプロスタグランジン類、トロンボキサン類、ロイコトリエン類などの起炎物質の産 生を低下させる。これら以外にも様々な作用を示すことが研究・示唆されているが、結 局は起炎物質の生合成抑制と炎症細胞の遊走抑制により抗炎症作用を現すと考えられ る3)、4)。 18.2 実験的潰瘍性大腸炎に対する効果 λ-Degraded Carrageenanを用いたウサギによる実験的潰瘍性大腸炎に対し、治癒効果 が認められた5)。 18.3 実験的大腸潰瘍に対する効果 酢酸を用いたラットの実験的大腸潰瘍に対し、治癒促進効果が認められた6)。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと)

高齢者への投与

長期投与した場合、感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧 症、後嚢白内障、緑内障等の副作用があらわれやすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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