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テスチノンデポー筋注用250mg(250mg1mL1管)の薬価

テスチノンデポー筋注用250mgは富士製薬工業が製造販売するテストステロンエナント酸エステルを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,144円です。直近改定の前回比は-0.3%(2025年4月 1,147円 → 1,144円)です。

2016年4月からの通算は-1.4%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

限定出荷: 製造販売業者が「③限定出荷(他社品の影響)」を報告しています(2024-02-29時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
1,144円(2026-04改定)
成分
テストステロンエナント酸エステル
規格
250mg1mL1管
区分
局方品
製造販売
富士製薬工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
③限定出荷(他社品の影響)(2024-02-29時点)

テスチノンデポー筋注用250mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は1,144円(薬価1,144円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
343円
2割負担
229円
1割負担
114円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

テスチノンデポー筋注用250mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

テスチノンデポー筋注用250mgの薬価は2016年4月の1,160円から2026年4月の1,144円へ、5回の価格改定を経て1.4%下落しています。

テスチノンデポー筋注用250mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月1,160円
2018年4月1,148円-1.0%
2019年10月1,164円+1.4%
2020年4月1,164円±0.0%
2021年4月1,164円±0.0%
2022年4月1,160円-0.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月1,160円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月1,147円-1.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月1,147円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月1,144円-0.3%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(テストステロンエナント酸エステル・250mg1mL1管)

テスチノンデポー筋注用250mgは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
テスチノンデポー筋注用250mg 表示中
富士製薬工業
局方品1,144円
1,147円
-0.3%
エナルモンデポー筋注250mg
あすか製薬
局方品1,295円
1,297円
-0.2%

他の規格:125mg1mL1管 624円〜

テストステロンエナント酸エステルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

テストステロンエナント酸エステルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

テストステロンプロピオン酸エステル233円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

男子性腺機能不全(類宦官症)、造精機能障害による男子不妊症、 再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血

用法・用量

通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして 1 回 100mg を7〜10 日間ごとに、または 1 回250mg を2〜4 週間 ごとに筋肉内注射する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う こと。 その他の副作用 肝臓 AST・ALT の上昇等 頻度不明 頻度不明 構造式

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 〈造精機能障害による男子不妊症〉 薬剤名等

高齢者への投与

アンドロゲン依存性腫瘍の潜在している可能性がある。また、一 般に生理機能が低下しており、ナトリウムや体液の貯留、高カル シウム血症があらわれることがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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