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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ベオーバ錠50mg(50mg1錠)の薬価

ベオーバ錠50mgは杏林製薬が製造販売するビベグロンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は139.90円です。直近改定の前回比は-4.2%(2025年4月 146.10円 → 139.90円)です。

薬価
139.90円(2026-04改定)
成分
ビベグロン
規格
50mg1錠
区分
先発品
製造販売
杏林製薬
供給状況
①通常出荷(2024-03-08時点)
再審査期間満了日
2026-09-20

ベオーバ錠50mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は4,197円(薬価139.90円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,259円
2割負担
839円
1割負担
420円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ベオーバ錠50mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2018-11・制度上の上限(収載15年)2033-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
後発品参入(再審査期間)
再審査期間の満了日は2026-09-20です(承認日2018-09-21から8年)。満了後に後発品の承認申請が制度上可能になります。特許の状況や承認審査・薬価収載(年2回)の時期により、実際の参入時期は前後します。出典: PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。

ベオーバ錠50mgの薬価は2019年10月の185.30円から2026年4月の139.90円へ、7回の価格改定を経て24.5%下落しています。

ベオーバ錠50mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月185.30円
2020年4月184.10円-0.6%
2021年4月177.10円-3.8%
2022年4月169円-4.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月161.20円-4.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月152.70円-5.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月146.10円-4.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月139.90円-4.2%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ビベグロン・50mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ベオーバ錠50mg 表示中
杏林製薬
先発品139.90円
146.10円
-4.2%

ビベグロンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ビベグロンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

タダラフィル40.30円〜コハク酸ソリフェナシン40.30円〜シロドシン14.10円〜オオウメガサソウエキス・ハコヤナギエキス配合剤22.30円〜ウラジロガシエキス6.30円〜オキシブチニン塩酸塩9.40円〜セルニチンポーレンエキス21.30円〜イミダフェナシン36.30円〜シルデナフィルクエン酸塩684.20円〜ジメチルスルホキシド11,206.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁

用法・用量

通常、成人にはビベグロンとして50mgを1日1回食後に経口投与 する。 * 消化器 口内乾燥、便秘 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 重篤な心疾患のある患者 心拍数増加等により、症状が悪化するおそれがある。 肝機能障害患者 高度の肝機能障害のある患者 血中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.2参照]

副作用

効能又は効果に関連する注意 5. 5.1 本剤を適用する際、十分な問診により臨床症状を確認すると ともに、類似の症状を呈する疾患(尿路感染症、尿路結石、膀 胱癌や前立腺癌などの下部尿路における新生物等)があること に留意し、尿検査等により除外診断を実施すること。なお、必 要に応じて専門的な検査も考慮すること。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

ビベグロンはCYP3A4又はP-糖タンパク(P-gp)の基質であるこ とが示唆されている。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に 生理機能が低下している。[16.6.3参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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