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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ダイアコートクリーム0.05%(0.05%1g)の薬価

ダイアコートクリーム0.05%は帝國製薬が製造販売するジフロラゾン酢酸エステルを有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は-0.9%(2025年4月 10.90円 → 10.80円)です。

2016年4月からの通算は-41.6%。最大の下げは2018年4月改定の-11.9%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
ジフロラゾン酢酸エステル
規格
0.05%1g
区分
先発品
製造販売
帝國製薬
供給状況
①通常出荷(2024-03-07時点)

ダイアコートクリーム0.05%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ダイアコートクリーム0.05%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1985-09・同成分の後発品・バイオ後続品 2012-12収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ダイアコートクリーム0.05%の薬価は2016年4月の18.50円から2026年4月の10.80円へ、9回の価格改定を経て41.6%下落しています。

ダイアコートクリーム0.05%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月18.50円
2018年4月16.30円-11.9%
2019年10月15.60円-4.3%
2020年4月15円-3.8%
2021年4月14円-6.7%
2022年4月12.70円-9.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月11.70円-7.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月11円-6.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月10.90円-0.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月10.80円-0.9%最低薬価で下げ止まり

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ジフロラゾン酢酸エステル・0.05%1g)

ダイアコートクリーム0.05%は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で1番目です。

軟膏:0.05% 10.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

軟膏:0.05% 10.80円

ジフロラゾン酢酸エステルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ジフロラゾン酢酸エステルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

デプロドンプロピオン酸エステル11円〜ジフルプレドナート9.60円〜デキサメタゾン吉草酸エステル9.10円〜アムシノニド23.40円〜ジフルコルトロン吉草酸エステル15.90円〜ヒドロコルチゾン酪酸エステル14.90円〜アルクロメタゾンプロピオン酸エステル18円〜クロベタゾールプロピオン酸エステル15.40円〜デキサメタゾンプロピオン酸エステル9.20円〜トリアムシノロンアセトニド14.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

湿疹・皮膚炎群(ビダール苔癬、進行性指掌角皮症、脂漏 性皮膚炎を含む) 乾癬 痒疹群(ストロフルス、じん麻疹様苔癬、固定じん麻疹を 含む) 掌蹠膿疱症 紅皮症 薬疹・中毒疹 虫さされ 皮膚アミロイドーシス(アミロイド苔癬、斑状型アミロイ ド苔癬を含む) 天疱瘡群 類天疱瘡(ジューリング疱疹状皮膚炎を含む) 円形脱毛症 5. 効能又は効果に関連する注意 皮膚感染を伴う場合には使用しないこと。

用法・用量

通常 1 日 1 〜数回適量を患部に塗布する。 重要な基本的注意 皮膚萎縮、ステロイド潮紅などの局所的副作用が発現しや すいので、特に顔面、頸、陰部、間擦部位への使用にあたっ ては、症状の程度を十分考慮すること。 8. 2 大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、 副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状 があらわれることがあるので、長期又は大量使用、密封法 (ODT)は難治性症例に対してのみ行うこと。[9. 参照] 症状改善後は、投与回数又は投与量を減少させるなど、よ 8. 3 り緩和な局所療法への転換を考慮すること。 特定の背景を有する患者に関する注意 妊 婦

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行 い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な 処置を行うこと。

高齢者への投与

大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用に 際しては特に注意すること。一般に副作用があらわれやす 紅斑症(多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑、遠心性 い。[8. 2 参照] 丘疹性紅斑) 慢性円板状エリテマトーデス 扁平紅色苔癬 毛孔性紅色粃糠疹 特発性色素性紫斑(マヨッキー紫斑、シャンバーク病、紫 斑性色素性苔癬様皮膚炎を含む) 肥厚性瘢痕・ケロイド 肉芽腫症(サルコイドーシス、環状肉芽腫) 悪性リンパ腫(菌状息肉症を含む)

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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