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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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インドメタシンパップ70mg「YD」(10cm×14cm1枚)の薬価

インドメタシンパップ70mg「YD」は陽進堂ホールディングスが製造販売するインドメタシンを有効成分とする外用薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は17.60円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2025-10-01時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
17.60円(2026-04改定)
成分
インドメタシン
規格
10cm×14cm1枚
区分
後発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給状況
⑤供給停止(2025-10-01時点)

インドメタシンパップ70mg「YD」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1枚・30日分で服用した場合の薬剤費は528円(薬価17.60円 × 30枚)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
158円
2割負担
106円
1割負担
53円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

インドメタシンパップ70mg「YD」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

インドメタシンパップ70mg「YD」の薬価は2016年4月の11.30円から2026年4月の17.60円へ、3回の価格改定を経て55.8%上昇しています。

インドメタシンパップ70mg「YD」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月11.30円
2018年4月16.80円+48.7%
2019年10月17.10円+1.8%
2020年4月17.10円±0.0%
2021年4月17.10円±0.0%
2022年4月17.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月17.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2024年4月17.10円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2025年4月17.60円+2.9%最低薬価の引き上げに追随
2026年4月17.60円±0.0%最低薬価(みなし最低薬価品目)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(インドメタシン・10cm×14cm1枚)

インドメタシンパップ70mg「YD」は同一成分・同一規格10品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安18.20円)より薬価が0.6円低く、先発比−3%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
インテナースパップ70mg
東光薬品工業
先発品18.20円
11.90円
+52.9%
イドメシンパップ70mg
テイカ製薬
先発品18.20円
17.60円
+3.4%
コリフメシンパップ70mg
東和製薬:和歌山
先発品18.20円
13.70円
+32.8%
ラクティオンパップ70mg
テイカ製薬
先発品18.20円
17.60円
+3.4%
カトレップパップ70mg
帝國製薬
先発品18.20円
17.60円
+3.4%
ハップスターID70mg
大石膏盛堂
先発品18.20円
12.20円
+49.2%
インサイドパップ70mg
久光製薬
先発品18.20円
17.20円
+5.8%
アコニップパップ70mg
テイカ製薬
先発品18.20円
11.80円
+54.2%
インドメタシンパップ70mg「YD」 表示中
陽進堂ホールディングス
後発品17.60円
17.60円
±0%
インドメタシン(70mg)10cm×14cm貼付剤後発品18.20円

他の規格:1%1g 3.30円〜1%1mL 3.30円〜12.5mg1個 21.60円〜25mg1カプセル 9.80円〜25mg1個 21.60円〜50mg1個 21.60円〜

インドメタシンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

インドメタシンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

カンタリジン14,995.60円〜ジクロフェナクナトリウム3.20円〜ウフェナマート11.50円〜アクリノール・チンク油6.60円〜イクタモール36.70円〜イブプロフェンピコノール10.80円〜エスフルルビプロフェン・ハッカ油30.10円〜ケトプロフェン4.40円〜タンニン酸11.50円〜チンク油10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、 上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・ 疼痛

用法・用量

1日2回患部に貼付する。 重要な基本的注意 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ ることに留意すること。 慢性疾患(変形性関節症等)に対して用いる場合には、 薬物療法以外の療法も考慮すること。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往 歴のある患者を除く) 重症喘息発作を誘発するおそれがある。[2.2参照] 皮膚感染症のある患者 感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤 又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用す ること。皮膚の感染症を不顕性化するおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 0.1~5%未満 0.1%未満 頻度不明 皮膚 発赤、そう痒 発疹、ヒリヒリ感、腫脹 かぶれ 適用上の注意 薬剤使用時の注意 損傷皮膚及び粘膜に使用しないこと。 湿疹又は発疹の部位に使用しないこと。 必要に応じ、テープ等で保定することが望ましい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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