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カルシトリオール静注液1μg「F」(1μg1mL1管)の薬価

カルシトリオール静注液1μg「F」は富士製薬工業が製造販売するカルシトリオールを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は339.0円です。

薬価
339.0円(2026-05改定)
成分
カルシトリオール
規格
1μg1mL1管
区分
後発品
製造販売
富士製薬工業

カルシトリオール静注液1μg「F」の薬価は2016年4月の695.0円から2026年5月の339.0円へ、9回の価格改定を経て51.2%下落しています。

カルシトリオール静注液1μg「F」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月695.0円
2018年4月559.0円-19.6%
2019年10月501.0円-10.4%
2020年4月492.0円-1.8%
2021年4月443.0円-10.0%
2022年4月407.0円-8.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月382.0円-6.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月365.0円-4.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月351.0円-3.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月339.0円-3.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年5月339.0円±0.0%

▼=引き下げ/▲=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定カルテへ)

改定カルテ(各改定の判定根拠)

同種薬の価格比較(カルシトリオール・1μg1mL1管)

カルシトリオール静注液1μg「F」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安806円)より薬価が467.0円低く、先発比−58%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ロカルトロール注1
協和キリン
先発品806円
873円
▲7.7%
カルシトリオール静注液1μg「F」 表示中
富士製薬工業
後発品339円
351円
▲3.4%

他の規格:0.25μg1カプセル 6.3円〜0.5μg1カプセル 7.4円〜0.5μg1mL1管 227円〜

カルシトリオールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カルシトリオールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アルファカルシドール6.3円〜エルデカルシトール23.9円〜ファレカルシトリオール124.3円〜マキサカルシトール422円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

高齢者への投与

非高齢者 5.08 ± 1.00 (n=12) 6.71 ± 4.91 (n=14) 7.08 ± 3.48 (n=12) 8.57 ± 4.64 (n=14) 7.58 ± 3.37 (n=12) 8.50 ± 2.88 (n=14) 7.92 ± 3.50 (n=12) 10.8 ± 6.0 (n=12) ラットに3H- カルシトリオール 0.4μg/kg を単回静脈内投与し たとき、放射能は速やかに広く各組織に分布し、特に血液、肝臓、 副腎、腎臓及び肺に高い濃度が認められた。ほとんどの組織で 放射能は速やかに消失した。また、全身オートラジオグラフィー では副甲状腺にも比較的高い放射能が認められた4)。 12 週時 8.45 ± 3.88 (n=11) 7.67 ± 2.50 (n=9) 休薬 1 週間後 4.89 ± 0.60 (n=9) 6.44 ± 2.13 (n=9) 16.3.2 蛋白結合率 平均値±標準偏差 健康成人及び腎不全患者各 6 例の血清を使用したin vitro 試験 でのカルシトリオール(50 及び 200pg/mL)の血清蛋白結合 率は 95.1~98.0% であり、健康成人と腎不全患者で差は認め られなかった5)。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

📈 薬価推移
薬価推移グラフ
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出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目一覧
後発品一覧
グラフ 比較 製品名 製造会社 薬価 先発比 添付文書
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⚠️ 2026年4月改定値。掲載情報は公式情報と照合のうえご利用ください。次回改定: 2027年4月予定。
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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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