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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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調剤用パンビタン末(1g)の薬価

調剤用パンビタン末はT’s製薬が製造販売するレチノール・カルシフェロール配合剤を有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は8.50円です。直近改定の前回比は+30.8%(2025年4月 6.50円 → 8.50円)です。

限定出荷: 製造販売業者が「②限定出荷(自社の事情)」を報告しています(2025-09-08時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
8.50円(2026-04改定)
成分
レチノール・カルシフェロール配合剤
規格
1g
区分
不明
製造販売
T’s製薬
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
②限定出荷(自社の事情)(2025-09-08時点)

調剤用パンビタン末の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は255円(薬価8.50円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
76円
2割負担
51円
1割負担
26円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

調剤用パンビタン末の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2026-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

調剤用パンビタン末の薬価は2016年4月の6.20円から2026年4月の8.50円へ、3回の価格改定を経て37.1%上昇しています。

調剤用パンビタン末の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月6.20円
2018年4月6.20円±0.0%
2019年10月6.30円+1.6%
2020年4月6.30円±0.0%
2021年4月6.30円±0.0%
2022年4月6.30円±0.0%
2023年4月6.30円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月6.30円±0.0%
2025年4月6.50円+3.2%最低薬価(みなし最低薬価品目)
2026年4月8.50円+30.8%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レチノール・カルシフェロール配合剤・1g)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
調剤用パンビタン末 表示中
T’s製薬
不明8.50円
6.50円
+30.8%

レチノール・カルシフェロール配合剤の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レチノール・カルシフェロール配合剤と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム10.80円〜高カロリー輸液用総合ビタミン剤572円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ことがある。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤調製時の注意 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が 本剤はアルカリ剤、吸湿性薬剤と配合しないこと。 不十分な際の補給 (消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など) 効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量

通常成人1日1~2gを経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 悪性貧血の患者 適切な治療を行うこと。血液状態は改善するが、神経症状に効 果がない。 なお、診断の確立していない悪性貧血の患者の場合、血液状態 の改善により悪性貧血を隠蔽し、診断及び治療に影響を与える ので注意すること。 9.4 生殖能を有する者 [9.5.1 参照]

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 脳神経系 消化器 肝臓 泌尿器 皮膚 過敏症 その他 頻度不明 大泉門膨隆注1)、神経過敏注1)、頭痛注1) 食欲不振注1),注2)、嘔吐注1)、口渇注2)、便秘注2) 肝腫大注1) 多尿注2) 脱毛注1)、そう痒感注1) 発疹、紅斑、そう痒感等 体重増加停止注1)、四肢痛注1)、体重減少注2)、発熱注2) 注1)過剰投与によるビタミンA過剰症状 注2)過剰投与によるビタミンD過剰症状

妊婦・授乳婦

妊娠3ヵ月以内又は妊娠を希望する女性 ビタミンA欠乏症の治療に用いる場合を除いて本剤を投与し 18. 薬効薬理 18.1 作用機序 糖質、蛋白質、脂質の生体内代謝は、各種ビタミンの相互協力 の下で行われ、いずれのビタミンが欠乏しても生体内代謝の円 滑を欠き生体機能の維持が困難となる。 また、ビタミン欠乏症は、複合ビタミン欠乏症の形であらわれ ることが多く、相関する生理あるいは薬理作用をもつ数種のビ タミンを投与することが合理的である1)-5)。 試験的には、ラットの成長6),7)、胎児・新生児の成長8)、運動能 力6)等や、ヒトの妊娠経過9)に複合ビタミンが好影響をおよぼす ことが示されている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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