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ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」(50mg1丸)の薬価

ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」は日医工が製造販売するヨウ化カリウムを有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は6.30円です。直近改定の前回比は+6.8%(2025年4月 5.90円 → 6.30円)です。

2016年4月からの通算は+12.5%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
6.30円(2026-04改定)
成分
ヨウ化カリウム
規格
50mg1丸
区分
不明
製造販売
日医工
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-05-12時点)

ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は189円(薬価6.30円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
57円
2割負担
38円
1割負担
19円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」の薬価は2016年4月の5.60円から2026年4月の6.30円へ、3回の価格改定を経て12.5%上昇しています。

ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月5.60円
2018年4月5.60円±0.0%
2019年10月5.70円+1.8%
2020年4月5.70円±0.0%
2021年4月5.70円±0.0%
2022年4月5.70円±0.0%
2023年4月5.70円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月5.70円±0.0%
2025年4月5.90円+3.5%最低薬価(みなし最低薬価品目)
2026年4月6.30円+6.8%最低薬価への引き上げ

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ヨウ化カリウム・50mg1丸)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」 表示中
日医工
不明6.30円
5.90円
+6.8%

他の規格:1g 8円〜

ヨウ化カリウムの全製品を見る →

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

甲状腺腫(甲状腺機能亢進症を伴うもの) 下記疾患に伴う喀痰喀出困難 慢性気管支炎、喘息 第三期梅毒 放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減

用法・用量

ヨウ化カリウムとして1日5~50mgを1~3回に分割経口投与する。 この場合は適応を慎重に考慮すること。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈慢性気管支炎及び喘息に伴う喀痰喀出困難、第三期梅毒〉 ヨウ化カリウムとして通常成人1回0.1~0.5gを1日3~4回経口投与 する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減〉 ヨウ化カリウムとして通常13歳以上には1回100mg、3歳以上13歳 未満には1回50mg、生後1ヵ月以上3歳未満には1回32.5mg、新生 児には1回16.3mgを経口投与する。

副作用

ヨウ素中毒(頻度不明) 長期連用により、結膜炎、眼瞼浮腫、鼻炎、喉頭炎、気管支炎、 声門浮腫、喘息発作、前額痛、流涎、唾液腺腫脹、耳下腺炎、胃 炎等の症状があらわれることがある。さらに中毒症状が進行する と発疹、面疱、せつ、蕁麻疹、水疱、微熱、甲状腺腫、粘液水腫 等の症状があらわれることがある。 ヨウ素悪液質(頻度不明) 11.1.2 長期連用により、皮膚の粗荒、体重減少、全身衰弱、心悸亢進、 抑うつ、不眠、神経過敏、性欲減退、乳房の腫大と疼痛、骨盤痛 があらわれることがある。 11.2 その他の副作用 過敏症 消化器 その他 頻度不明 発疹等 悪心・嘔吐、胃痛、下痢、口腔・咽喉の灼熱感、金 属味覚、歯痛、歯肉痛、血便(消化管出血)等 甲状腺機能低下症、頭痛、息切れ、かぜ症状、不規 則性心拍、皮疹、原因不明の発熱、首・咽喉の腫脹 等

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 10. 10.1 〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減以外〉 薬剤名等 * エプレレノン(高血 圧症) セララ エサキセレノン ミネブロ [2.2 参照]

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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