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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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モリプロンF輸液(200mL1袋)の薬価

モリプロンF輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売する高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は474円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は+56.4%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
474円(2026-04改定)
成分
高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤
規格
200mL1袋
区分
先発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-07時点)

モリプロンF輸液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は474円(薬価474円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
142円
2割負担
95円
1割負担
47円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

モリプロンF輸液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2023-04、2024-04)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1982-01)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

モリプロンF輸液の薬価は2016年4月の303円から2026年4月の474円へ、3回の価格改定を経て56.4%上昇しています。

モリプロンF輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月303円
2018年4月394円+30.0%
2019年10月397円+0.8%
2020年4月397円±0.0%
2021年4月397円±0.0%
2022年4月397円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2023年4月397円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2024年4月474円+19.4%不採算品再算定
2025年4月474円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月474円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤・200mL1袋)

モリプロンF輸液は同一成分・同一規格5品目中、薬価が安い順で2番目です。

アミニック:200mL 403円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:300mL1袋 744円〜400mL1袋 864円〜(10%)20mL1管 63円〜(10%)200mL1袋 580円〜(12%)200mL1袋 741円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

アミニック:200mL 403円

高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

肝不全用アミノ酸製剤372円〜L-リシン塩酸塩・L-アルギニン塩酸塩1,177円〜腎不全用アミノ酸製剤420円〜イソロイシン・ロイシン・バリン134円〜総合アミノ酸製剤62.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記状態時のアミノ酸補給 低蛋白血症、低栄養状態、手術前後 肝機能障害患者 9.3 9.3.1 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者 投与しないこと。アミノ酸の代謝が十分に行われない ため、症状が悪化する又は誘発されるおそれがある。 [2.3参照]

用法・用量

通常成人1回200~400mLを緩徐に点滴静注する。投与速 度は、アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に 望ましく、通常成人200mL当たり約120分を基準とし、小 児、老人、重篤な患者にはさらに緩徐に注入する。 なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。 生体のアミノ酸利用効率上、糖類輸液剤と同時投与するこ とが望ましい。 〈中心静脈投与時〉 通常成人1日400~800mLを高カロリー輸液法により中心 静脈内に持続点滴注入する。 なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 透析又は血液ろ過を実施している重篤な腎障害のある患者 又は高窒素血症の患者における、尿素等の除去量、蓄積量 は透析の方法及び病態によって異なる。血液生化学検査、 酸塩基平衡、体液バランス等の評価により患者の状態を確 認 し た 上 で 投 与 開 始 及 び 継 続 の 可 否 を 判 断 す る こ と 。 [2.2、9.2.2参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 高度のアシドーシスのある患者 アシドーシスが悪化するおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 0.1~5%未満 頻度不明 悪心・嘔吐等 過敏症 消化器 循環器 大量・急速投与 その他 発疹、そう痒感等 胸部不快感、動悸 アシドーシス 悪寒、熱感、頭痛、血管痛 適用上の注意 全般的な注意 使用時には、感染に対する配慮をすること。 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(凹 部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場 合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがあ る。また、同一箇所に繰り返し刺さないこと。 薬剤調製時の注意 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。 薬剤投与時の注意 酢酸イオン約60mEq/Lを含有しているため、大量投 与時又は電解質液を併用する場合には電解質バランス に注意すること。 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与 は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそ れがある。 容器の目盛りは目安として使用すること。 残液は使用しないこと。 その他の注意

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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