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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ネオアミユー輸液(200mL1袋)の薬価

ネオアミユー輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売する腎不全用アミノ酸製剤を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は448円です。直近改定の前回比は-0.4%(2025年4月 450円 → 448円)です。

2016年4月からの通算は-7.6%。最大の下げは2018年4月改定の-4.1%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
448円(2026-04改定)
成分
腎不全用アミノ酸製剤
規格
200mL1袋
区分
先発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給状況
①通常出荷(2024-03-07時点)

ネオアミユー輸液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は448円(薬価448円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
134円
2割負担
90円
1割負担
45円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ネオアミユー輸液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1996-09)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ネオアミユー輸液の薬価は2016年4月の485円から2026年4月の448円へ、6回の価格改定を経て7.6%下落しています。

ネオアミユー輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月485円
2018年4月465円-4.1%
2019年10月466円+0.2%
2020年4月460円-1.3%
2021年4月460円±0.0%
2022年4月451円-2.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月451円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月450円-0.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月450円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月448円-0.4%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(腎不全用アミノ酸製剤・200mL1袋)

ネオアミユー輸液は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
キドミン輸液
大塚製薬工場
先発品420円
429円
-2.1%
ネオアミユー輸液 表示中
陽進堂ホールディングス
先発品448円
450円
-0.4%

他の規格:300mL1袋 603円〜

腎不全用アミノ酸製剤の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

腎不全用アミノ酸製剤と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

肝不全用アミノ酸製剤372円〜L-リシン塩酸塩・L-アルギニン塩酸塩1,177円〜高カロリー輸液用総合アミノ酸製剤403円〜イソロイシン・ロイシン・バリン134円〜総合アミノ酸製剤62.90円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の状態にある急性・慢性腎不全時のアミノ酸補給 低蛋白血症、低栄養状態、手術前後 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は経口栄養摂取が不能又は不十分で、非経口的な栄養 管理を必要とする場合に投与すること。

用法・用量

末梢静脈投与する場合、通常、成人には1日1回200mL を緩徐に点滴静注する。投与速度は200mL当たり120 ~180分を基準とし、小児、高齢者、重篤な患者には更 に緩徐に注入する。なお、年齢、症状、体重により適宜 増減する。また、透析療法施行時には透析終了90~60 分前より透析回路の静脈側に注入する。生体のアミノ酸 利用効率上、摂取熱量を1,500kcal/日以上とすること が望ましい。 高カロリー輸液法にて投与する場合、通常、成人には1 日400mLを中心静脈内に持続点滴注入する。なお、年 齢、症状、体重により適宜増減する。また、生体のアミ ノ酸利用効率上、投与窒素1.6g(本剤:200mL)当た り500kcal以上の非蛋白熱量を投与する。 〈急性腎不全〉 通常、成人には1日400mLを高カロリー輸液法により、中 心静脈内に持続点滴注入する。なお、年齢、症状、体重に より適宜増減する。また、生体のアミノ酸利用効率上、投 与窒素1.6g(本剤:200mL)当たり500kcal以上の非蛋 白熱量を投与する。 8. 重要な基本的注意 腎不全用必須アミノ酸製剤において、これを唯一の窒素源 とした場合に高アンモニア血症や意識障害を起こすことが 報告されていることに留意し、本剤を投与する場合にも呼 名・挨拶への反応性の遅鈍化、自発動作あるいは自発発言 の低下等の異常を認めた場合には直ちに投与を中止するこ と。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 過敏症 消化器 肝臓 腎臓 循環器 大量・急速投与 その他 0.1~5%未満 頻度不明 発疹、そう痒、全身蕁麻疹 悪心(嘔気)、嘔吐 食欲不振 肝障害 血 中 ク レ ア チ ニ ン 上昇、BUN上昇 胸部不快感、動悸 アシドーシス 17.1.2 頭痛、鼻閉・鼻汁、 代 謝 性 ア シ ド ー シ ス 高アンモニア血症、重炭酸塩 減少、悪寒、発熱、熱感、頭 部灼熱感、血管痛 適用上の注意 全般的な注意 使用時には、感染に対する配慮をすること。 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(凹 部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場 合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがあ る。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。 薬剤調製時の注意 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。 薬剤投与時の注意 ナトリウムイオン約2mEq/L、酢酸イオン約47mEq/ Lを含有しているため、大量投与時又は電解質液を併 用する場合には電解質バランスに注意すること。

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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