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リナセートD輸液(500mL1袋)の薬価

リナセートD輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売するブドウ糖加酢酸リンゲルを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は278.0円です。

薬価
278.0円(2026-05改定)
成分
ブドウ糖加酢酸リンゲル
規格
500mL1袋
区分
不明
製造販売
陽進堂ホールディングス

リナセートD輸液の薬価は2016年4月の193.0円から2026年5月の278.0円へ、3回の価格改定を経て44.0%上昇しています。

リナセートD輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月193.0円
2018年4月193.0円±0.0%
2022年4月197.0円+2.1%不採算品再算定
2023年4月197.0円±0.0%不採算品再算定(薬価維持)
2024年4月222.0円+12.7%不採算品再算定
2025年4月222.0円±0.0%
2026年4月278.0円+25.2%不採算品再算定
2026年5月278.0円±0.0%

▼=引き下げ/▲=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定カルテへ)

改定カルテ(各改定の判定根拠)

同種薬の価格比較(ブドウ糖加酢酸リンゲル・500mL1袋)

リナセートD輸液は同一成分・同一規格7品目中、薬価が安い順で3番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
フィジオ140輸液
大塚製薬工場
先発品256円
212円
+20.8%
ヴィーンD輸液
扶桑薬品工業
先発品278円
222円
+25.2%
フィジオ70輸液
大塚製薬工場
先発品315円
325円
▲3.1%
ソリューゲンG注
ネオクリティケア製薬
不明221円
222円
▲0.5%
リナセートD輸液 表示中
陽進堂ホールディングス
不明278円
222円
+25.2%
アクメインD輸液
光製薬
不明278円
222円
+25.2%
ソルアセトD輸液
テルモ
不明278円
222円
+25.2%

他の規格:200mL1袋 173円〜250mL1袋 193円〜300mL1瓶 197円〜300mL1袋 197円〜500mL1瓶 197円〜

ブドウ糖加酢酸リンゲルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ブドウ糖加酢酸リンゲルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

デキストラン40・乳酸リンゲル435円〜ヒドロキシエチルデンプン130000846円〜マルトース加乳酸リンゲル251円〜リンゲル219円〜リン酸水素ナトリウム水和物・リン酸二水素ナトリウム水和物143円〜乳酸リンゲル215円〜維持液241円〜維持液272円〜維持液237円〜維持液256円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補 給・補正、代謝性アシドーシスの補正、エネルギーの補給

用法・用量

通常成人、1回500mL~1,000mLを点滴静注する。投与 速度は通常成人ブドウ糖として1時間あたり0.5g/kg体重 以下とする。なお、年齢、症状、体重により適宜増減す る。 9. 9.1 9.1.1 9.1.2 9.1.3 9.1.4 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 糖尿病の患者 血糖値が上昇することにより、症状が悪化するおそれ がある。 心不全の患者 循環血液量の増加により、症状が悪化するおそれがあ る。 高張性脱水症の患者 水分補給が必要であり、電解質を含む本剤の投与によ り症状が悪化するおそれがある。 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者 水分、電解質等の排泄が障害されているため、症状が 悪化するおそれがある。 9.2 9.5 9.6 腎機能障害患者 水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化する おそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 熱量 40kcal 100kcal 電解質濃度(mEq/L) Na+ 130 K+ 4 Ca2+ 3 Cl- 109 Acetate- 28 大量・急速投与 脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫 頻度不明 代謝異常 肝臓 高血糖、尿糖 肝機能障害 3.2

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。 11. 11.2

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

📈 薬価推移
薬価推移グラフ
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出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目一覧
後発品一覧
グラフ 比較 製品名 製造会社 薬価 先発比 添付文書
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⚠️ 2026年4月改定値。掲載情報は公式情報と照合のうえご利用ください。次回改定: 2027年4月予定。
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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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