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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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リナセートF輸液(500mL1袋)の薬価

リナセートF輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売する酢酸リンゲルを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は206円です。直近改定の前回比は+27.2%(2025年4月 162円 → 206円)です。

薬価
206円(2026-04改定)
成分
酢酸リンゲル
規格
500mL1袋
区分
不明
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給状況
①通常出荷(2024-03-07時点)

リナセートF輸液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は206円(薬価206円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
62円
2割負担
41円
1割負担
21円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

リナセートF輸液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2026-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

リナセートF輸液の薬価は2016年4月の136円から2026年4月の206円へ、7回の価格改定を経て51.5%上昇しています。

リナセートF輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月136円
2018年4月130円-4.4%
2019年10月130円±0.0%
2020年4月176円+35.4%
2021年4月176円±0.0%
2022年4月189円+7.4%
2023年4月178円-5.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月168円-5.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月162円-3.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月206円+27.2%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(酢酸リンゲル・500mL1袋)

リナセートF輸液は同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ヴィーンF輸液
扶桑薬品工業
先発品206円
191円
+7.9%
ソルアセトF輸液
テルモ
不明206円
191円
+7.9%
リナセートF輸液 表示中
陽進堂ホールディングス
不明206円
162円
+27.2%
ソリューゲンF注
光製薬
不明206円
191円
+7.9%

他の規格:1L1袋 356円〜500mL1瓶 206円〜

酢酸リンゲルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

酢酸リンゲルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

維持液272円〜ブドウ糖加酢酸リンゲル204円〜ヒドロキシエチルデンプン130000846円〜リン酸水素ナトリウム水和物・リン酸二水素ナトリウム水和物143円〜維持液237円〜乳酸リンゲル215円〜維持液241円〜マルトース加乳酸リンゲル251円〜デキストラン40・乳酸リンゲル435円〜リンゲル219円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補 給・補正、代謝性アシドーシスの補正 改訂(第2版) 改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 3. 3.1 組成・性状 組成

用法・用量

通常、成人1回500mL~1,000mLを点滴静注する。投与 速度は1時間あたり10mL/kg体重以下とする。なお、年 齢、症状、体重に応じて適宜増減する。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 心不全の患者 循環血液量の増加により、症状が悪化するおそれがあ る。 高張性脱水症の患者 水分補給が必要であり、電解質を含む本剤の投与によ り症状が悪化するおそれがある。 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者 水分、電解質等の排泄が障害されているため、症状が 悪化するおそれがある。 腎機能障害患者 水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化する おそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 大量・急速投与 脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫 頻度不明 適用上の注意 全般的な注意 使用時には、感染に対する配慮をすること。 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(凹 部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場 合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがあ る。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。 薬剤調製時の注意 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。 薬剤投与時の注意 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与 は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそ れがある。 容器の目盛りは目安として使用すること。 残液は使用しないこと。

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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文脈: 全体

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