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ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mL(50単位5mL1筒)の薬価

ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mLはテルモが製造販売するヘパリンナトリウムを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は131円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月からの通算は+37.9%。最大の下げは2018年4月改定の-11.6%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
131円(2026-04改定)
成分
ヘパリンナトリウム
規格
50単位5mL1筒
区分
局方品
製造販売
テルモ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-07-02時点)

ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mLの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は131円(薬価131円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
39円
2割負担
26円
1割負担
13円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mLの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04、2025-04)。

ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mLの薬価は2016年4月の95円から2026年4月の131円へ、7回の価格改定を経て37.9%上昇しています。

ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mLの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月95円
2018年4月84円-11.6%
2019年10月79円-6.0%
2020年4月78円-1.3%
2021年4月73円-6.4%
2022年4月68円-6.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月116円+70.6%後発品価格帯集約
2024年4月131円+12.9%不採算品再算定
2025年4月131円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月131円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ヘパリンナトリウム・50単位5mL1筒)

ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mLは同一成分・同一規格4品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ヘパリンNaロック用10単位/mLシリンジ5mL「ニプロ」
ニプロ
局方品131円
131円
±0%
ヘパリンNaロック用10単位/mLシリンジ「オーツカ」5mL
大塚製薬工場
局方品131円
131円
±0%
ヘパフラッシュ10単位/mLシリンジ5mL 表示中
テルモ
局方品131円
131円
±0%
ヘパリンNaロック用10単位/mLシリンジ5mL「NIG」
日医工岐阜工場
局方品131円
131円
±0%

他の規格:1,000単位10mL1筒 135円〜3,000単位12mL1筒 239円〜3,000単位20mL1筒 233円〜3,000単位20mL1管 183円〜4,000単位16mL1筒 263円〜4,000単位20mL1筒 255円〜4,000単位20mL1管 215円〜5,000単位5mL1瓶 215円〜5,000単位5mL1筒 417円〜5,000単位5mL1管 165円〜5,000単位10mL1筒 285円〜5,000単位20mL1筒 255円〜5,000単位20mL1管 215円〜7,000単位20mL1筒 418円〜10,000単位10mL1瓶 393円〜10,000単位20mL1筒 405円〜50,000単位50mL1瓶 1,497円〜100単位10mL1筒 104円〜100,000単位100mL1瓶 2,742円〜500単位5mL1筒 155円〜

ヘパリンナトリウムの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ヘパリンナトリウムと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

エノキサパリンナトリウム617円〜パルナパリンナトリウム598円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

静脈内留置ルート内の血液凝固の防止 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は静脈内留置ルート内の血液凝固防止(ヘパリンロック)の 目的に使用する濃度の製剤であり、汎発性血管内血液凝固症候群 の治療、血栓塞栓症の治療及び予防、血液透析・人工心肺その他 の体外循環装置使用時の血液凝固の防止並びに輸血及び血液検査 の際の血液凝固の防止の目的で投与しないこと。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 出血している患者 血小板減少性紫斑病、血管障害による出血傾向、血友病その他の 血液凝固障害(汎発性血管内血液凝固症候群(DIC)を除く)、 月経期間中、手術時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産・分 娩直後等性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いのある患者 等には、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しな いこと。出血を助長することがあり、ときには致命的になるおそ れがある。[11.1.3参照] 9.1.2 出血する可能性のある患者 内臓腫瘍、消化管の憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重 症高血圧症、重症糖尿病の患者等には、治療上やむを得ないと判 断される場合を除き、投与しないこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

出血の危険性が高まるおそれがある。

妊婦・授乳婦

静脈内留置ルート内を充填するのに十分な量を注入する。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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