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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ヒルドイドフォーム0.3%(1g)の薬価

ヒルドイドフォーム0.3%はマルホが製造販売するヘパリン類似物質を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は18.20円です。直近改定の前回比は-2.7%(2025年4月 18.70円 → 18.20円)です。

薬価
18.20円(2026-04改定)
成分
ヘパリン類似物質
規格
1g
区分
先発品
製造販売
マルホ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-04時点)

ヒルドイドフォーム0.3%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は546円(薬価18.20円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
164円
2割負担
109円
1割負担
55円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ヒルドイドフォーム0.3%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

ヒルドイドフォーム0.3%の薬価は2018年4月の22.20円から2026年4月の18.20円へ、7回の価格改定を経て18.0%下落しています。

ヒルドイドフォーム0.3%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2018年4月22.20円
2019年10月22.10円-0.5%
2020年4月21.70円-1.8%
2021年4月21円-3.2%
2022年4月20.20円-3.8%
2023年4月19.40円-4.0%
2024年4月18.70円-3.6%
2025年4月18.70円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月18.20円-2.7%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ヘパリン類似物質・1g)

ヒルドイドフォーム0.3%は同一成分・同一規格32品目中、薬価が安い順で32番目です。後発品の最安は6円で、本品より12.2円(−67%)低い価格です。

クリーム:0.3% 17.70円

ゲル:0.3% 10.30円

ソフト軟膏:0.3% 17.70円

ローション:0.3% 17.70円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

クリーム:0.3% 17.70円

ゲル:0.3% 10.30円

ソフト軟膏:0.3% 17.70円

ローション:0.3% 17.70円

ヘパリン類似物質の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ヘパリン類似物質と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

リバーロキサバン120.10円〜エドキサバントシル酸塩水和物180.30円〜アピキサバン111.60円〜トロンボモデュリンアルファ32,535円〜フォンダパリヌクスナトリウム956円〜ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩65.20円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのば して貼付する。 〈ローション、フォーム〉 通常、1日1~数回適量を患部に塗布する。 9. 9.5 特定の背景を有する患者に関する注意

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 11.2 〈ソフト軟膏〉 17.1.2 国内一般臨床試験 皮脂欠乏症患者30例、進行性指掌角皮症患者29例を対象にヒルドイ ドソフト軟膏0.3%の適量を1日2~3回、皮脂欠乏症は2週間、進行性 指掌角皮症は4週間単純塗擦した一般臨床試験3)における改善率は、 次のとおりであった。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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