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グルタチオン注射用200mg「NIG」(200mg1管)の薬価

グルタチオン注射用200mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するグルタチオンを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は129円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

限定出荷: 製造販売業者が「②限定出荷(自社の事情)」を報告しています(2023-08-04時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
129円(2026-04改定)
成分
グルタチオン
規格
200mg1管
区分
後発品
製造販売
日医工岐阜工場
供給状況
②限定出荷(自社の事情)(2023-08-04時点)

グルタチオン注射用200mg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は129円(薬価129円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
39円
2割負担
26円
1割負担
13円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

グルタチオン注射用200mg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2024-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

グルタチオン注射用200mg「NIG」の薬価は2023年4月の57円から2026年4月の129円へ、126.3%上昇しています。

グルタチオン注射用200mg「NIG」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月57円
2024年4月129円+126.3%不採算品再算定
2025年4月129円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月129円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(グルタチオン・200mg1管)

グルタチオン注射用200mg「NIG」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
グルタチオン注射用200mg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
後発品129円
129円
±0%
タチオン注射用200mg
長生堂製薬
不明129円
129円
±0%

他の規格:20%1g 30.30円〜50mg1錠 6.90円〜100mg1管 85円〜100mg1錠 10.10円〜

グルタチオンの全製品を見る →

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症) 慢性肝疾患における肝機能の改善 急性湿疹、慢性湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、肝 斑、炎症後の色素沈着 妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群 角膜損傷の治癒促進 放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口 腔粘膜の炎症

用法・用量

通常成人には、グルタチオンとして1回100~200mgを溶解液にて 溶解し1日1回筋肉内又は静脈内に注射する。なお、年齢、症状に より適宜増減する。 9. 9.6 特定の背景を有する患者に関する注意 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。

副作用

では血漿及び血球部分にほぼ同様に分布しており、7日目では逆 に放射能活性の大部分は血球中に見出された。また、24時間での 血漿中の放射能活性は90%が蛋白部分に存在した1)。 16.4 代謝 ラットに35S-glutathione(35S-GSH)を静脈内投与すると、GSHは 短時間に各臓器によく分布し、なかでも肝臓、腎臓、皮膚、脾臓 等には高濃度に分布した。心臓、骨格筋、脳では単位重量あたり の放射能活性の分布は少なかったが、経時的減少はゆるやかで あった1)。 16.5 排泄 ラットに35S-glutathione(35S-GSH)を静脈内投与すると、尿中へ は、7日後までに、投与された放射能活性の24±4.2%が排泄され た1)。 18. 18.1 薬効薬理 作用機序 グルタチオンの生物学的な活性は、作用機構の面からSH基の酸 化還元反応が関与する反応と、酸化還元反応とは無関係に関与す る反応とに大別され、後者は、助酵素的な役割を果たす反応、メ ルカプツール酸の生成及びその他の解毒機構への関与、SH酵素 又はその他の細胞成分の保護あるいは活性化、細胞分裂・細胞の 増殖等における何らかの役割を果たすとされている2)。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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