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シアナマイド内用液1%「タナベ」(1%1mL)の薬価

シアナマイド内用液1%「タナベ」は田辺ファーマが製造販売するシアナミドを有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は4.90円です。直近改定の前回比は-3.9%(2025年4月 5.10円 → 4.90円)です。

2016年4月からの通算は-35.5%。最大の下げは2025年4月改定の-8.9%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
4.90円(2026-04改定)
成分
シアナミド
規格
1%1mL
区分
不明
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

シアナマイド内用液1%「タナベ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1mL・30日分で服用した場合の薬剤費は147円(薬価4.90円 × 30mL)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
44円
2割負担
29円
1割負担
15円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シアナマイド内用液1%「タナベ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

シアナマイド内用液1%「タナベ」の薬価は2016年4月の7.60円から2026年4月の4.90円へ、9回の価格改定を経て35.5%下落しています。

シアナマイド内用液1%「タナベ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月7.60円
2018年4月7.20円-5.3%
2019年10月7.10円-1.4%
2020年4月7円-1.4%
2021年4月6.70円-4.3%
2022年4月6.30円-6.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月6円-4.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月5.60円-6.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月5.10円-8.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月4.90円-3.9%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シアナミド・1%1mL)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
シアナマイド内用液1%「タナベ」 表示中
田辺ファーマ
不明4.90円
5.10円
-3.9%

シアナミドの全製品を見る →

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

慢性アルコール中毒及び過飲酒者に対する抗酒療法

用法・用量

断酒療法として用いる場合には、シアナミドとして、通常1日 50~200mg(1%溶液として5~20mL)を1~2回に分割経口投 与する。 本剤を1週間投与した後に通常実施する飲酒試験の場合には、 患者の平常の飲酒量の十分の一以下の酒量を飲ませる。飲酒試 験の結果発現する症状の程度により、本剤の用量を調整し、維 持量を決める。 節酒療法の目的で用いる場合には、飲酒者のそれまでの飲酒量 によっても異なるが、酒量を清酒で180mL前後、ビールで 600mL前後程度に抑えるには、通常シアナミドとして15~ 60mg(1%溶液として1.5~6mL)を1日1回経口投与する。飲酒 8.5 飲酒試験の際の飲酒は、本剤投与後10分~12時間以内に行う が、この場合清酒90mLを10~15分以上かけて飲むような、比 較的遅い速度で行うことが望ましい。[10.1 参照] 8.6 注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがある ので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械 の操作に従事させないように注意すること。 8.7 肝機能障害があらわれることがあるので、定期的に肝機能検 査を実施すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 11.2 その他の副作用 0.1~5%未満 頻度不明 薬剤名等 アルコールを含む

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤による治療に先立ち、本剤服用中に飲酒した場合の反応 を説明して患者及びその家族等の了解を得ること。また、飲 酒試験が終了するまでは、入院させることが望ましい。 投与前に、アルコールの体内残留の有無を確かめること。 本剤服用中は、医師の指示によらないアルコール摂取を禁ず 8.2 8.3 ること。[2.5、10.1、10.2 参照] 8.4 飲酒試験時に急激なシアナミド-アルコール反応(顔面潮紅、 血圧低下、胸部圧迫感、心悸亢進、呼吸困難、失神、頭痛、 悪心・嘔吐、めまい、痙攣等)があらわれることがあるので、 本剤の投与量、飲酒量等の個人差及び飲酒速度を考慮し、慎 重に飲酒試験を行うこと。なお、症状が激しい場合には、酸 素吸入、昇圧剤、輸液の投与等適切な処置を行うこと。 品 品 名 DATA シアナマイド内用液 1% D37 名 DATA シアナマイド内用液

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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