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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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シタラビン点滴静注液1g「NIG」(1g1瓶)の薬価

シタラビン点滴静注液1g「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するシタラビンを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は3,207円です。直近改定の前回比は-4.2%(2025年4月 3,347円 → 3,207円)です。

薬価
3,207円(2026-04改定)
成分
シタラビン
規格
1g1瓶
区分
後発品
製造販売
日医工岐阜工場
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-07-06時点)

シタラビン点滴静注液1g「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は3,207円(薬価3,207円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
962円
2割負担
641円
1割負担
321円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シタラビン点滴静注液1g「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

シタラビン点滴静注液1g「NIG」の薬価は2023年4月の3,697円から2026年4月の3,207円へ、3回の価格改定を経て13.3%下落しています。

シタラビン点滴静注液1g「NIG」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月3,697円
2024年4月3,466円-6.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月3,347円-3.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月3,207円-4.2%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シタラビン・1g1瓶)

シタラビン点滴静注液1g「NIG」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安3,622円)より薬価が415.0円低く、先発比−11%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
キロサイドN注1g
日本新薬
先発品3,622円
4,173円
-13.2%
シタラビン点滴静注液1g「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
後発品3,207円
3,347円
-4.2%

他の規格:20mg1管 228円〜40mg1管 453円〜60mg1管 617円〜100mg1管 1,197円〜200mg1管 1,781円〜400mg1瓶 1,429円〜400mg1管 2,001円〜

シタラビンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シタラビンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

エノシタビン2,253円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

シタラビン大量療法 急性白血病(急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病)における 下記療法 ・再発又は難治例に対する寛解導入療法(サルベージ療法) ・地固め療法 再発又は難治性の悪性リンパ腫 ただし、急性リンパ性白血病及び悪性リンパ腫については他の抗 腫瘍剤と併用する場合に限る。 腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置 1.2 1.3 本療法施行にあたっては、患者又はその家族に有効性及び 危険性を十分に説明し、同意を得てから投与を開始すること。 本療法は強い骨髄機能抑制作用を有する療法であり、本療 法に関連したと考えられる死亡例が確認されている。本療法 を施行したすべての患者に強い骨髄機能抑制が起こり、その 結果致命的な感染症及び出血等を惹起することがあるので、 本療法施行にあたっては、感染予防として無菌状態に近い状 況下(無菌室、簡易無菌室等)で治療を行うなど、十分注意 すること。[8.1.1、8.1.4、11.1.1 参照] 1.4 感染症あるいは出血傾向が発現又は増悪し、致命的となる ことがあるので、本療法施行時に骨髄が低形成あるいは前治 療又は他の薬剤による骨髄機能抑制を起こしている患者では、 治療上の有益性が危険性を上回ると判断されるとき以外は施 行しないこと。

用法・用量

(1)急性骨髄性白血病 再発又は難治例に対する寛解導入療法(サルベージ療法) 通常、成人には、シタラビンとして1回2g/m2を5%ブドウ糖液あ るいは生理食塩液に混合して300~500mLとし、12時間毎に3時間 かけて点滴で最大6日間連日静脈内投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること)

高齢者への投与

60歳以上の高齢者には、中枢神経系障害があらわれやすいので十 分注意し、1回投与量1.5g/m2までの減量投与も考慮すること。ま た、用量並びに投与間隔に留意する等患者の状況を観察しながら 慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多 い。 地固め療法においても、支持療法を積極的に行い、患者の状態を

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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