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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ジェブタナ点滴静注60mg(60mg1.5mL1瓶(溶解液付))の薬価

ジェブタナ点滴静注60mgはサノフィが製造販売するカバジタキセル アセトン付加物を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は440,046円です。直近改定の前回比は-3.5%(2025年4月 455,876円 → 440,046円)です。

薬価
440,046円(2026-04改定)
成分
カバジタキセル アセトン付加物
規格
60mg1.5mL1瓶(溶解液付)
区分
先発品
製造販売
サノフィ
供給確保医薬品
B群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-09-12時点)

ジェブタナ点滴静注60mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は440,046円(薬価440,046円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
132,014円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
88,009円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
44,005円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ジェブタナ点滴静注60mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2014-09)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ジェブタナ点滴静注60mgの薬価は2016年4月の593,069円から2026年4月の440,046円へ、9回の価格改定を経て25.8%下落しています。

ジェブタナ点滴静注60mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月593,069円
2018年4月575,223円-3.0%
2019年10月569,276円-1.0%
2020年4月561,068円-1.4%
2021年4月537,188円-4.3%
2022年4月511,456円-4.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月488,347円-4.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月470,502円-3.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月455,876円-3.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月440,046円-3.5%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(カバジタキセル アセトン付加物・60mg1.5mL1瓶(溶解液付))

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ジェブタナ点滴静注60mg 表示中
サノフィ
先発品440,046円
455,876円
-3.5%

カバジタキセル アセトン付加物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カバジタキセル アセトン付加物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ノギテカン塩酸塩5,781円〜ビンクリスチン硫酸塩1,806円〜パクリタキセル1,413円〜ドセタキセル水和物4,622円〜イリノテカン塩酸塩水和物1,039円〜ビンデシン硫酸塩3,610円〜ビンブラスチン硫酸塩2,128円〜エトポシド374.70円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

副作用

(GradeはNCI-CTCAEによる) 処 置 適切な治療にも関わらず持続する Grade3以上の好中球減少症( 1 週 間以上)[8.1、11.1.1 参照] 好中球数が1,500/mm3を超えるま で休薬し、その後、用量を20mg/m2 に減量して投与を再開する。 発熱性好中球減少症又は好中球減 少 性 感 染[8.1、11.1.1、11.1.5 参照] Grade3以 上 の 下 痢、 又 は 水 分・ 電解質補給等の適切な治療にも関 わらず持続する下痢[11.1.4 参 照] 症状が回復又は改善し、好中球数 が1,500/mm3を超えるまで休薬し、 その後、用量を20mg/m2に減量し て投与を再開する。 症状が回復又は改善するまで休薬 し、その後、用量を20mg/m2に減 量して投与を再開する。 Grade3以上の末梢性ニューロパ チー[11.1.9 参照] 投与を中止する。 Grade2の末梢性ニューロパチー [11.1.9 参照] 用量を20mg/m2に減量する。 8.重要な基本的注意 8.1 重篤な骨髄抑制が高頻度にあらわれるので、下記の点に留 意すること。[1.、7.4、9.1.1、9.8、11.1.1 参照] ・ 本剤の投与にあたってはG-CSF製剤の適切な使用を、最新 のガイドライン等を参考に考慮すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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