薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

カボメティクス錠60mg(60mg1錠)の薬価

カボメティクス錠60mgは武田薬品工業が製造販売するカボザンチニブリンゴ酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は22,333円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
22,333円(2026-04改定)
成分
カボザンチニブリンゴ酸塩
規格
60mg1錠
区分
先発品
製造販売
武田薬品工業
供給状況
①通常出荷(2024-03-11時点)
再審査期間満了日
2028-03-24

カボメティクス錠60mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は669,990円(薬価22,333円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
200,997円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
133,998円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
66,999円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

カボメティクス錠60mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度〜 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2020-05・制度上の上限(収載15年)2035-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
後発品参入(再審査期間)
再審査期間の満了日は2028-03-24です(承認日2020-03-25から8年)。満了後に後発品の承認申請が制度上可能になります。特許の状況や承認審査・薬価収載(年2回)の時期により、実際の参入時期は前後します。出典: PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。

カボメティクス錠60mgの薬価は2021年4月から2026年4月まで22,333円で推移しています。

カボメティクス錠60mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月22,333円
2022年4月22,333円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月22,333円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月22,333円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2025年4月22,333円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月22,333円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

カボメティクス錠60mgは2020年5月20日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は22,333.00円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はスニチニブリンゴ酸塩です。補正加算等:有用性加算(Ⅱ)A=10% 新薬創出等加算 費用対効果評価(H1)。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
22,333.00円
薬価基準収載日
2020年5月20日
比較薬
スニチニブリンゴ酸塩
補正加算等
有用性加算(Ⅱ)A=10% 新薬創出等加算 費用対効果評価(H1)
外国平均価格調整
なし
承認区分
新有効成分含有医薬品

出典: 中医協総会第458回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

同種薬の価格比較(カボザンチニブリンゴ酸塩・60mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
カボメティクス錠60mg 表示中
武田薬品工業
先発品22,333円
22,333円
±0%

他の規格:20mg1錠 8,007.60円〜

カボザンチニブリンゴ酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

カボザンチニブリンゴ酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

根治切除不能又は転

用法・用量

通 常 、 成 人 に は カ ボ ザ 錠20mg 移性の腎細胞癌 ンチニブとして 1日1回 60mgを空腹時に経口投 与する。なお、患者の状 態により適宜減量する。 ニボルマブ(遺伝子組換 え)と併用する場合は、 通 常 、 成 人 に は カ ボ ザ ンチニブとして 1日1回 40mgを空腹時に経口投 与する。なお、患者の状 態により適宜減量する。 通 常 、 成 人 に は カ ボ ザ がん化学療法後に増 悪した切除不能な肝 ンチニブとして1日1回 細胞癌 カボメティクス 根治切除不能又は転 60mgを空腹時に経口投 与する。なお、患者の状 態により適宜減量する。 通 常 、 成 人 に は カ ボ ザ 錠60mg 移性の腎細胞癌 ンチニブとして1日1回 がん化学療法後に増 60mgを空腹時に経口投 悪した切除不能な肝 与する。なお、患者の状 細胞癌 態により適宜減量する。 7. 用法及び用量に関連する注意 〈効能共通〉 7.1 食後に本剤を投与した場合、Cmax及びAUCが増加するとの報 告がある。食事の影響を避けるため、食事の1時間前から食後2 時間までの間の服用は避けること。

副作用

ニボルマブ 程度注) ALT若しくはASTが 処置 管理困難で忍容不能な場合 ( 遺 伝 子 組 基準値上限の3倍超5 は、Grade1以下に回復する 換え)との 倍以下に増加、又は まで1段階ずつ減量又は休薬 併用投与下 総ビリルビンが基準 する。 の肝機能障 値上限の1.5倍超3倍 休薬後に投与を再開する際 害 以下の場合 には、1段階減量した用量か ALT又はASTが基準 ら開始する(休薬前の用量 まで再増量不可)。 Grade1以下に回復するまで 値上限の5倍超8倍以 休薬する。投与を再開する 下に増加し、かつ総 際には、1段階減量した用量 ビリルビンが基準値 から開始する(休薬前の用 上限の2倍以下の場合 ALT若しくはASTが 量まで再増量不可)。 投与を中止する。 基準値上限の8倍超、 又 は 若 し く は ASTが基準値上限の 3倍超、かつ総ビリル ビンが基準値上限の2 倍超の場合 Grade2の場合 上記以外の

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません